実践事例

学びの場
学校段階
主な対象障害
教科等
特性・ニーズ
選択すると自動的に並び順を変更します。
見て、動いて、朝ダンスをかっこよく踊ろう
概要
・ダンスの際に必要となる体の動かし方を理解する。
・iPadを活用したセルフモニタリングを通して、ダンスの際の自己の課題に気づき、自分が何に注意して踊るか選択肢から選ぶことができる。
・ダンスの新しいリズムや動きを楽しみながら体を動かすことができる。
事例
「朝の会の司会をしよう」
概要
・朝の会の進行をすることができる。(5コミュニケーション)
事例
健康な身体になろう
概要
・自分の体重をチェックし、アプリでグラフ化することで現状を認識することができる。
・日々の歩数を知ることで、自分の適切な運動量が分かる。
事例
おかわりを伝えよう
概要
給食のおかわりの時間に、おかわりしたいものを近くにいる教師に伝えることができる。
事例
ICT機器(視線入力装置)を使って自分の思いを表現しよう
概要
・ICT機器(視線入力装置)を使って,意思の表出意欲を高めることができる。(自立活動の区分:人間関係の形成(1)環境の把握(1)コミュニケーション(4))
事例
VOCAを用いて、朝の会・帰りの会で司会進行をする。
概要
・児童の「ぼくもやりたい!」という気持ちを、端末を活用することで叶え、達成感を感じられるようにすること。
・友達や教師の活動に合わせて画面上のカードを選択することで、友達や教師の動きに注目したり待ったりする態度を養うこと。
・活動への興味と集中を継続できるようにすること。
事例
スイッチを押して、授業のはじめとおわりのあいさつをする
概要
授業の始めと終わりにあいさつをする。
授業の開始と終了が分かることで、見通しをもち落ち着いて生活ができる。
事例
プログラミングの構造と表現
概要
処理の流れや手順を表す方法を知る。
ロボットの動きを考えてプログラムを作成し操作できる。
事例
英語でコミュニケーションを取ろう
概要
正確に音声情報を読み取り、内容を理解しよう。
事例
タブレット端末を活用して,自分でできることをしよう
概要
①視覚的な支援や環境整備を行うことで,すべきことが分かり主体的に行動できるようにする。(自立活動の区分:環境の把握(4))
②依頼が必要な場面で,自分から近くの教師にタブレット端末を活用して依頼する。(自立活動の区分:環境の把握(4)(5),コミュニケーション(4))
事例