実践事例
運動会の振り返りをしよう
概要
"【成果と活用のポイント】
・感想を文字入力する際には、音声入力や 50 音キーボードによる入力など、各生徒に合った方法で文字入力ができるため、「正しい字形等に注意して書く
こと」や「筆記用具を持って文字を書くこと」に係る負担が減り、振り返り活動に集中することができた。
・印刷写真では大きさに制限があり、注目する箇所が分かりづらいため、一人一台端末のサイズ調節機能を活用した。ピンチ機能を活用して画像データの
写真を拡大することで、注目したい箇所が明確になり、写真の細部まで見て場面を鮮明に思い出しながら感想を考えることができた。
・発表場面においては、自分が作成したスライド内の写真を指差しながら、聞き手に伝わりやすいよう工夫することができた。
【課題・改善点】
・発語のない生徒や、音声による発表に苦手意識のある生徒は、読み上げ機能や録音機能等を用いて発表するという方法も考えられる。
・感想を文字入力する際には、音声入力や 50 音キーボードによる入力など、各生徒に合った方法で文字入力ができるため、「正しい字形等に注意して書く
こと」や「筆記用具を持って文字を書くこと」に係る負担が減り、振り返り活動に集中することができた。
・印刷写真では大きさに制限があり、注目する箇所が分かりづらいため、一人一台端末のサイズ調節機能を活用した。ピンチ機能を活用して画像データの
写真を拡大することで、注目したい箇所が明確になり、写真の細部まで見て場面を鮮明に思い出しながら感想を考えることができた。
・発表場面においては、自分が作成したスライド内の写真を指差しながら、聞き手に伝わりやすいよう工夫することができた。
【課題・改善点】
・発語のない生徒や、音声による発表に苦手意識のある生徒は、読み上げ機能や録音機能等を用いて発表するという方法も考えられる。
アサガオを育てよう
概要
"【成果と活用のポイント】
・アサガオの写真を種を植えた当初から継続的に撮影し、観察日記にまとめることで、生長していく過程が分かり、アサガオの変化に気づくことができた。
・写真で確認することにより、意欲的にアサガオの水やりなどの世話を行うことができた。
【課題・改善点】
・今回はマークアップ機能や拡大機能を使わなかったが、児童が変化に注目しやすくするために、今後はこれらの機能を使用していきたい。
・アサガオの写真を種を植えた当初から継続的に撮影し、観察日記にまとめることで、生長していく過程が分かり、アサガオの変化に気づくことができた。
・写真で確認することにより、意欲的にアサガオの水やりなどの世話を行うことができた。
【課題・改善点】
・今回はマークアップ機能や拡大機能を使わなかったが、児童が変化に注目しやすくするために、今後はこれらの機能を使用していきたい。
将来の夢を考えよう
概要
"成果
・楽しみながら「働くこと」へのイメージをふくらませることができる。
・授業外でもアプリを使用し、「働くこと」への興味関心を広めることができる。
・実際の体験が難しい児童でも、アプリを通じて模擬体験することができる。
課題
夢や目標を具体的にイメージすることで、自己を肯定的に捉えたり、苦手なことにも前向きに取り組んでみようとする気持ちが生まれたりする。このことは児童生
徒が日々の生活を前向きに生きるためにも必要であり、日常生活の質の向上につながると考える。
一方で、アプリ内で行うことができるのはあくまでも模擬体験である点に留意する必要がある。
・楽しみながら「働くこと」へのイメージをふくらませることができる。
・授業外でもアプリを使用し、「働くこと」への興味関心を広めることができる。
・実際の体験が難しい児童でも、アプリを通じて模擬体験することができる。
課題
夢や目標を具体的にイメージすることで、自己を肯定的に捉えたり、苦手なことにも前向きに取り組んでみようとする気持ちが生まれたりする。このことは児童生
徒が日々の生活を前向きに生きるためにも必要であり、日常生活の質の向上につながると考える。
一方で、アプリ内で行うことができるのはあくまでも模擬体験である点に留意する必要がある。
数の理解
概要
"・すうじなぞりのアプリに初期の段階から興味を持って取り組んだ。
・自分なりの筆順でなぞってしまいクリアできないことはあったが、教師と一緒になぞることで徐々に正しくなぞることに慣れていった。
・画面をしっかり見て、なぞる指に集中して取り組み、意欲的に繰り返し取り組んだ。
・クリアできたときは、教師とハイタッチするなどして達成感を感じ次へのモチベーションにつながったと思われる。
・継続して取り組んでいるがまだ不確実な部分は多い。しかし本人は楽しみながら意欲的に取り組んでいるため、今後確実な成果を出すことが期待できる。
・自分なりの筆順でなぞってしまいクリアできないことはあったが、教師と一緒になぞることで徐々に正しくなぞることに慣れていった。
・画面をしっかり見て、なぞる指に集中して取り組み、意欲的に繰り返し取り組んだ。
・クリアできたときは、教師とハイタッチするなどして達成感を感じ次へのモチベーションにつながったと思われる。
・継続して取り組んでいるがまだ不確実な部分は多い。しかし本人は楽しみながら意欲的に取り組んでいるため、今後確実な成果を出すことが期待できる。
卒業研修に向けて
概要
"・Google スライドは、複数人が同時編集できるので、「行き帰りの方法については私が調べます。」「こっちの写真の方が見栄えがいいよ。」など生徒同士のコミュニケーションも活発になり、共同編集を通じて普段は話すことがない生徒同士の人間関係も活性化した。
・スライド制作では、「見映え」を意識することで、画像編集にも自然に興味関心が生まれ、自分の考えを伝え、話し合いながら活動する場面が見られた。
・役割を明確にしたり複数の役割を経験させたりすることで、さらにコミュニケーションが活性化される。
・スライド制作では、「見映え」を意識することで、画像編集にも自然に興味関心が生まれ、自分の考えを伝え、話し合いながら活動する場面が見られた。
・役割を明確にしたり複数の役割を経験させたりすることで、さらにコミュニケーションが活性化される。
校内清掃
概要
"・端末を一緒に確認しながら、話し合いをする場面がよく見られた。
・振り返りで、教師から作業のポイントを解説する際、写真を用いた方が生徒は前を向き、具体的な改善点やポイントを発言することができた。
・写真に対して教師が写真アプリ上でメモ書きを行い、それを Google スライドに貼り付けることで、振り返り用スライド作成の時間短縮になった。(Google スライドに写真を貼って、それを編集する方が時間はかかる。)作業の指導と同時並
行でスライド作成が行え、振り返りにすぐに活用できた。
・以前、作業計画書の作成を Jamboard で行ったことがあったが、2~3 人の場合は紙の方が生徒はスムーズに記入できていた。グループの人数や記入内容によって紙と ICT 端末を使い分けられるとよい。紙に書いたものでも、写真に撮ってスライドに貼ることでスムーズに共有ができる。
・振り返りで、教師から作業のポイントを解説する際、写真を用いた方が生徒は前を向き、具体的な改善点やポイントを発言することができた。
・写真に対して教師が写真アプリ上でメモ書きを行い、それを Google スライドに貼り付けることで、振り返り用スライド作成の時間短縮になった。(Google スライドに写真を貼って、それを編集する方が時間はかかる。)作業の指導と同時並
行でスライド作成が行え、振り返りにすぐに活用できた。
・以前、作業計画書の作成を Jamboard で行ったことがあったが、2~3 人の場合は紙の方が生徒はスムーズに記入できていた。グループの人数や記入内容によって紙と ICT 端末を使い分けられるとよい。紙に書いたものでも、写真に撮ってスライドに貼ることでスムーズに共有ができる。
スライド作成プロジェクト
概要
"・撮影した写真を Google スライドに貼り付ける前に、写真アプリで明度の調整や
トリミングなどを行う生徒が多く、写真の基本的な編集操作を身につけるきっかけ
となった。
・Google スライドは、複数人が同時にコンテンツ作成に取り掛かることができ、
「この写真を編集してみよう。」「もう少し歌詞のイメージに近い写真に差し替えよう。」など生徒同士のコミュニケーションも活発になった。
・3年生が作成した動画を活用して、1年生が校歌の歌練習を行った。
トリミングなどを行う生徒が多く、写真の基本的な編集操作を身につけるきっかけ
となった。
・Google スライドは、複数人が同時にコンテンツ作成に取り掛かることができ、
「この写真を編集してみよう。」「もう少し歌詞のイメージに近い写真に差し替えよう。」など生徒同士のコミュニケーションも活発になった。
・3年生が作成した動画を活用して、1年生が校歌の歌練習を行った。
自分のきこえについて
概要
成果や活用のポイント ・生まれつき聴覚障害のある生徒は自分のきこえについて深く追求したことがない ことが多い。また、補装具を付けることできこえる人と同様に聞こえていると勘違 いしていることも少なくない。ICT により自分が補装具の限界と限られたきこえの 範囲で生活していることを理解することで、特に危険なときにどのようにすればよ いのか、考えることができた。 課題・改善点 ・音に対する意識を中学部での自立活動と連携し、中学部在学時から体験を通して 身に付け、自らの障害理解を深めておくことが課題である。 ・現在はスマートフォンをはじめとした ICT 機器が身近にある。それを利用したコ ミュニケーション方法を考え、実践できるようになることが課題である。(自立活 動の内容 2-3 6-4)
報告をしよう
概要
"成果
・iPad では、不必要に連打することもなく、作業が終了後すぐ「できました」アイコンをタップして、報告ができるようになった。
・トイレのアイコンを追加した場合でも、「トイレ」と「できました」アイコンの2種類を正しく使い分けることができている。
今後の課題
・作業関連のアイコン「次の材料をください」も使い分けられるようにしていきたい。
・アプリの起動を含め自分で操作できるようにしていきたい。
・iPad を持って移動し、伝えたい人のところで意思表出に使うことができるようにしていきたい。
・使用アプリを、場面毎にカードセットを使い分けられるアプリに変え、日常的に使っている余暇カードも iPad アプリでの利用に統合していくとともに更に使えるカードを増やしていきたい。
・iPad では、不必要に連打することもなく、作業が終了後すぐ「できました」アイコンをタップして、報告ができるようになった。
・トイレのアイコンを追加した場合でも、「トイレ」と「できました」アイコンの2種類を正しく使い分けることができている。
今後の課題
・作業関連のアイコン「次の材料をください」も使い分けられるようにしていきたい。
・アプリの起動を含め自分で操作できるようにしていきたい。
・iPad を持って移動し、伝えたい人のところで意思表出に使うことができるようにしていきたい。
・使用アプリを、場面毎にカードセットを使い分けられるアプリに変え、日常的に使っている余暇カードも iPad アプリでの利用に統合していくとともに更に使えるカードを増やしていきたい。
情報通信ネットワークとデータの活用に取り組むための指導
概要
・スマホのアプリは複数使えるが、PCの表計算ソフトウェアは使ったことがない生徒が多い。
・失敗を恐れ、検定試験への挑戦に対してやや消極的な姿勢が見られる。
・こだわりが強く、自分の好きな手順で作業を行おうとする生徒がいる。
・何に困っているのか捉えることができず、どのように支援を求めれば状況が改善できるか分からない生徒がいる。
・失敗を恐れ、検定試験への挑戦に対してやや消極的な姿勢が見られる。
・こだわりが強く、自分の好きな手順で作業を行おうとする生徒がいる。
・何に困っているのか捉えることができず、どのように支援を求めれば状況が改善できるか分からない生徒がいる。
