実践事例
『南北戦争と戦後の発展』
概要
「Y字チャート」を活用して、アメリカ南北戦争について多面的・多角的に考察する。
授業の内容を聞いた直後に、Jamboardでその内容をアウトプットする活動を行った。文字を書く手間が省けるため、即座に活動に移ることができた。
「Y字チャート」という思考ツールを用いたことで、アメリカ南北戦争が始まった経緯を生徒が整理してまとめることができた。
生徒がそれぞれ付箋を色分けすることで、お互いの考えをリアルタイムで共有することができた。
授業の内容を聞いた直後に、Jamboardでその内容をアウトプットする活動を行った。文字を書く手間が省けるため、即座に活動に移ることができた。
「Y字チャート」という思考ツールを用いたことで、アメリカ南北戦争が始まった経緯を生徒が整理してまとめることができた。
生徒がそれぞれ付箋を色分けすることで、お互いの考えをリアルタイムで共有することができた。
アプリ「どーれかな」を用いた指導実践
概要
・2択の問題は正答率が8割以上になったので、3択の問題に変更した。
・問題数が8問程度の方が集中して学習できた。
・数字を図形に変えること等で、学習の幅をひろげることができた。
・問題数が8問程度の方が集中して学習できた。
・数字を図形に変えること等で、学習の幅をひろげることができた。
自分や友だちの描いた作品を鑑賞するための指導・支援
概要
①一つの活動に対して、集中を持続することが難しい
②提示されたものを見るとき、視線は向けるが、見続けることは難しい
③興味があるものに関しては、見続けることもある
②提示されたものを見るとき、視線は向けるが、見続けることは難しい
③興味があるものに関しては、見続けることもある