実践事例
VOCAを用いて、朝の会・帰りの会で司会進行をする。
概要
・児童の「ぼくもやりたい!」という気持ちを、端末を活用することで叶え、達成感を感じられるようにすること。
・友達や教師の活動に合わせて画面上のカードを選択することで、友達や教師の動きに注目したり待ったりする態度を養うこと。
・活動への興味と集中を継続できるようにすること。
・友達や教師の活動に合わせて画面上のカードを選択することで、友達や教師の動きに注目したり待ったりする態度を養うこと。
・活動への興味と集中を継続できるようにすること。
タブレット端末を活用して,自分でできることをしよう
概要
①視覚的な支援や環境整備を行うことで,すべきことが分かり主体的に行動できるようにする。(自立活動の区分:環境の把握(4))
②依頼が必要な場面で,自分から近くの教師にタブレット端末を活用して依頼する。(自立活動の区分:環境の把握(4)(5),コミュニケーション(4))
②依頼が必要な場面で,自分から近くの教師にタブレット端末を活用して依頼する。(自立活動の区分:環境の把握(4)(5),コミュニケーション(4))
自分で花火を打ち上げよう
概要
・画面のイラストを見ると変化が起こることで因果関係の学習をする。(自立活動の区分:環境の把握(5))
・教師の言葉掛けを受け止めながら「見る」力や「見続ける」力をつけることで,視線入力装置を用いて,意思表出ができるようにする。(自立活動の区分:人間関係の形成(1)環境の把握(1)(3))
・教師の言葉掛けを受け止めながら「見る」力や「見続ける」力をつけることで,視線入力装置を用いて,意思表出ができるようにする。(自立活動の区分:人間関係の形成(1)環境の把握(1)(3))