実践事例
校内清掃
概要
"・端末を一緒に確認しながら、話し合いをする場面がよく見られた。
・振り返りで、教師から作業のポイントを解説する際、写真を用いた方が生徒は前を向き、具体的な改善点やポイントを発言することができた。
・写真に対して教師が写真アプリ上でメモ書きを行い、それを Google スライドに貼り付けることで、振り返り用スライド作成の時間短縮になった。(Google スライドに写真を貼って、それを編集する方が時間はかかる。)作業の指導と同時並
行でスライド作成が行え、振り返りにすぐに活用できた。
・以前、作業計画書の作成を Jamboard で行ったことがあったが、2~3 人の場合は紙の方が生徒はスムーズに記入できていた。グループの人数や記入内容によって紙と ICT 端末を使い分けられるとよい。紙に書いたものでも、写真に撮ってスライドに貼ることでスムーズに共有ができる。
・振り返りで、教師から作業のポイントを解説する際、写真を用いた方が生徒は前を向き、具体的な改善点やポイントを発言することができた。
・写真に対して教師が写真アプリ上でメモ書きを行い、それを Google スライドに貼り付けることで、振り返り用スライド作成の時間短縮になった。(Google スライドに写真を貼って、それを編集する方が時間はかかる。)作業の指導と同時並
行でスライド作成が行え、振り返りにすぐに活用できた。
・以前、作業計画書の作成を Jamboard で行ったことがあったが、2~3 人の場合は紙の方が生徒はスムーズに記入できていた。グループの人数や記入内容によって紙と ICT 端末を使い分けられるとよい。紙に書いたものでも、写真に撮ってスライドに貼ることでスムーズに共有ができる。
スライド作成プロジェクト
概要
"・撮影した写真を Google スライドに貼り付ける前に、写真アプリで明度の調整や
トリミングなどを行う生徒が多く、写真の基本的な編集操作を身につけるきっかけ
となった。
・Google スライドは、複数人が同時にコンテンツ作成に取り掛かることができ、
「この写真を編集してみよう。」「もう少し歌詞のイメージに近い写真に差し替えよう。」など生徒同士のコミュニケーションも活発になった。
・3年生が作成した動画を活用して、1年生が校歌の歌練習を行った。
トリミングなどを行う生徒が多く、写真の基本的な編集操作を身につけるきっかけ
となった。
・Google スライドは、複数人が同時にコンテンツ作成に取り掛かることができ、
「この写真を編集してみよう。」「もう少し歌詞のイメージに近い写真に差し替えよう。」など生徒同士のコミュニケーションも活発になった。
・3年生が作成した動画を活用して、1年生が校歌の歌練習を行った。
自分のきこえについて
概要
成果や活用のポイント ・生まれつき聴覚障害のある生徒は自分のきこえについて深く追求したことがない ことが多い。また、補装具を付けることできこえる人と同様に聞こえていると勘違 いしていることも少なくない。ICT により自分が補装具の限界と限られたきこえの 範囲で生活していることを理解することで、特に危険なときにどのようにすればよ いのか、考えることができた。 課題・改善点 ・音に対する意識を中学部での自立活動と連携し、中学部在学時から体験を通して 身に付け、自らの障害理解を深めておくことが課題である。 ・現在はスマートフォンをはじめとした ICT 機器が身近にある。それを利用したコ ミュニケーション方法を考え、実践できるようになることが課題である。(自立活 動の内容 2-3 6-4)
報告をしよう
概要
"成果
・iPad では、不必要に連打することもなく、作業が終了後すぐ「できました」アイコンをタップして、報告ができるようになった。
・トイレのアイコンを追加した場合でも、「トイレ」と「できました」アイコンの2種類を正しく使い分けることができている。
今後の課題
・作業関連のアイコン「次の材料をください」も使い分けられるようにしていきたい。
・アプリの起動を含め自分で操作できるようにしていきたい。
・iPad を持って移動し、伝えたい人のところで意思表出に使うことができるようにしていきたい。
・使用アプリを、場面毎にカードセットを使い分けられるアプリに変え、日常的に使っている余暇カードも iPad アプリでの利用に統合していくとともに更に使えるカードを増やしていきたい。
・iPad では、不必要に連打することもなく、作業が終了後すぐ「できました」アイコンをタップして、報告ができるようになった。
・トイレのアイコンを追加した場合でも、「トイレ」と「できました」アイコンの2種類を正しく使い分けることができている。
今後の課題
・作業関連のアイコン「次の材料をください」も使い分けられるようにしていきたい。
・アプリの起動を含め自分で操作できるようにしていきたい。
・iPad を持って移動し、伝えたい人のところで意思表出に使うことができるようにしていきたい。
・使用アプリを、場面毎にカードセットを使い分けられるアプリに変え、日常的に使っている余暇カードも iPad アプリでの利用に統合していくとともに更に使えるカードを増やしていきたい。
情報通信ネットワークとデータの活用に取り組むための指導
概要
・スマホのアプリは複数使えるが、PCの表計算ソフトウェアは使ったことがない生徒が多い。
・失敗を恐れ、検定試験への挑戦に対してやや消極的な姿勢が見られる。
・こだわりが強く、自分の好きな手順で作業を行おうとする生徒がいる。
・何に困っているのか捉えることができず、どのように支援を求めれば状況が改善できるか分からない生徒がいる。
・失敗を恐れ、検定試験への挑戦に対してやや消極的な姿勢が見られる。
・こだわりが強く、自分の好きな手順で作業を行おうとする生徒がいる。
・何に困っているのか捉えることができず、どのように支援を求めれば状況が改善できるか分からない生徒がいる。
不登校、コミュニケーション、学習支援
概要
・幼少期は誰とでも仲良くなる人なつっこい性格だった。しかし、小学校低学年から勉強が苦手になり、不登校になった。精神的に不安定になることもあり、高等部でも入学時より不登校の生活を続けているが、家庭では携帯電話を活用して友人と交流したり、調べものをしたりしている。タブレットに対する扱いも興味を持っている。
時間配分を考えながら物事に取り組むための指導
概要
・給食後に自分のおぼんを洗うことに取り組んでいるが、終了のタイミングがわからず、1枚のおぼんに対して10分以上洗い続けることがあった。また、普通のタイマーを使用して取り組んだが、あとどれくらい時間が残っているのかがわからず、時間内に表と裏が洗い終わらないことが多々あった。
物語『どうぞのいす』の内容を正しく読み取るための指導
概要
・病院のベッドサイドでの授業を毎日受けている。車いすに乗る機会が週3回あるが、病室から出ることはほとんどない。学校への登校は月に一度、1時間程度のみ。実際に見たり、聞いたりという経験が少ない。授業以外の時間はほとんどDVDを観て過ごしている。
・身体機能として、全身脱力状態で生活は全介助である。両手の親指と人差し指をわずかに動かすことができるが、具体物の操作は難しい。
・両手の親指のわずかな動きで紐を引く、スイッチの操作を取り入れた学習を行っている。
・身体機能として、全身脱力状態で生活は全介助である。両手の親指と人差し指をわずかに動かすことができるが、具体物の操作は難しい。
・両手の親指のわずかな動きで紐を引く、スイッチの操作を取り入れた学習を行っている。
ものを比べ、一番長いを判断するための指導
概要
・日常生活における簡単な指示を聞き取って行動することができる。
・1~10までの数で合成分解をすることができ、大小や多少も比較することができる。
・1~40までの数を10や5のまとまりで数えることができる。
・間違うことが苦手で、繰り返し間違えると目に涙をためる様子がある。
・長いという言葉の意味の理解と、具体物を比べて、長いを判断することが難しい。具体物(カラーテープ)の色のパターンで覚え、解答することがある。
・1~10までの数で合成分解をすることができ、大小や多少も比較することができる。
・1~40までの数を10や5のまとまりで数えることができる。
・間違うことが苦手で、繰り返し間違えると目に涙をためる様子がある。
・長いという言葉の意味の理解と、具体物を比べて、長いを判断することが難しい。具体物(カラーテープ)の色のパターンで覚え、解答することがある。
子どもの興味関心を引き出して、火災について知る指導
概要
・集中力が続かず、長時間の授業への参加は難しい。
・文字を書くことには苦手意識がある。
・授業参観などでは、周りの人が気になり、授業中でも歩き回ったり、話しかけたりする。
・集団での授業参加が難しい。
・文字を書くことには苦手意識がある。
・授業参観などでは、周りの人が気になり、授業中でも歩き回ったり、話しかけたりする。
・集団での授業参加が難しい。
