実践事例
ICT機器を使って、意思や思考を伝えながら教科学習をする指導
概要
・四肢及び体幹、首を動かすことは難しい
・瞼を完全に閉じることはできない
・瞳を上下左右に動かし、瞼を若干大きく開くことができる
・発声不可 若干唇が動く
・人工呼吸器装着
・瞼を完全に閉じることはできない
・瞳を上下左右に動かし、瞼を若干大きく開くことができる
・発声不可 若干唇が動く
・人工呼吸器装着
夏休みのタイムスケジュールを考えて、生活するための指導
概要
知的障がい
・一日のスケジュールを意識して過ごすことが難しく、長期休業中はゲームをしている時間が長い。
・自分の考えを書いたり、表出したりすることが苦手で時間がかかる。
・一日のスケジュールを意識して過ごすことが難しく、長期休業中はゲームをしている時間が長い。
・自分の考えを書いたり、表出したりすることが苦手で時間がかかる。
セルフレジを一人で利用するための指導
概要
・保護者と一緒に買い物に行くことが多く、買い物の大まかな手順を把握することができている。
・セルフレジを見たことはあるが、1人で使用する経験はまだない。
・繰り返し練習をすることで、自信を持って取り組めることが多い。
・セルフレジを見たことはあるが、1人で使用する経験はまだない。
・繰り返し練習をすることで、自信を持って取り組めることが多い。
自分が踊りたいダンスの動画を選び、みんなと一緒に踊るための指導
概要
・知的障がい。
・ダウン症候群のため、筋力が弱く、椅子の上に座る際、同じ姿勢を保つことができずに、姿勢を変えることが頻繁にある。
・一度に一つのことしか取り組むことが難しいため、学習や活動時に他のことを意識するように伝えると、現在している学習や活動場面に集中できなくなることが多くなる。
・ダウン症候群のため、筋力が弱く、椅子の上に座る際、同じ姿勢を保つことができずに、姿勢を変えることが頻繁にある。
・一度に一つのことしか取り組むことが難しいため、学習や活動時に他のことを意識するように伝えると、現在している学習や活動場面に集中できなくなることが多くなる。
主体的に音楽づくりに取り組むための指導
概要
・知的障がい、てんかん
・初めて取り組むことや少し複雑な物事を理解することが難しく、「難しい」と感じたことに対しての抵抗感が強い。
・感情のコントロールが難しく、自分の要求が通らないと気持ちが不安定になり、大きな声が出ることが多い。
・初めて取り組むことや少し複雑な物事を理解することが難しく、「難しい」と感じたことに対しての抵抗感が強い。
・感情のコントロールが難しく、自分の要求が通らないと気持ちが不安定になり、大きな声が出ることが多い。
作曲することで、音楽の仕組みや要素を楽しみながら主体的に理解しようとするための指導
概要
高等部1年は、職業生活科12名・生活教養科11名、合計23名で構成される。生活教養科においては、情緒に困りを持つ生徒が多く、学習段階としては、職業生活科と同等もしくはそれ以上という実態がある。音楽は、週1回の学年授業であり、様々な実態の生徒たちが、興味・関心を持つ視点や取り組み方も様々である。
「音楽を形づくっている要素とその働き」について、学習指導要領では、表現(歌唱・器楽・身体表現)や鑑賞の活動において併せて学ぶようにとされているが、実際の授業では、表現では、取扱曲の個々に必要な部分のみの理解に留まることが多く、鑑賞では、曲の特徴や感受したことをどう表現していいのか迷う場面が多い。
「音楽を形づくっている要素とその働き」について、学習指導要領では、表現(歌唱・器楽・身体表現)や鑑賞の活動において併せて学ぶようにとされているが、実際の授業では、表現では、取扱曲の個々に必要な部分のみの理解に留まることが多く、鑑賞では、曲の特徴や感受したことをどう表現していいのか迷う場面が多い。
言葉で発表をすることを目指して、会の司会をひとりで取り組むための指導
概要
・場面緘黙で、家族や小さい頃から関わりのある人としか会話をしない。
・どうしていいのか分からないと動きが止まってしまう。
・どうしていいのか分からないと動きが止まってしまう。
フェルトボールの数を見て、何個と何個で5になるか合成・分解の表し方で答える学習
概要
・手元の操作や視覚情報が多いと、集中が続かなくなるこ
とがある。
・集中が続かなくなるため、学習に消極的になったり、離席したりすることがある。
とがある。
・集中が続かなくなるため、学習に消極的になったり、離席したりすることがある。
身近なものの形を見つけるための指導・支援
概要
・丸、三角、四角の形の学習で形の図形カードの弁別はできるが、身近なものの形を捉えることが難しい。
・教師が指差しをすると視線を向けるが、見続けることは難しい。また、指差しているところが分からないことがある。
・教師が指差しをすると視線を向けるが、見続けることは難しい。また、指差しているところが分からないことがある。
主体的に見通しをもって学習に取り組むための支援
概要
・手指を使った課題は得意だが、プリント学習で文字の読み書き、計算することに苦手意識が見られる
・自分の得意な課題には熱中して取り組むが、苦手な課題には「したくない」と拒否感を示す
・次の活動の時間になっても、得意な課題を続けようとする
・次の活動への見通しをもつことが難しい
・集中力が持続しにくい
・自分の得意な課題には熱中して取り組むが、苦手な課題には「したくない」と拒否感を示す
・次の活動の時間になっても、得意な課題を続けようとする
・次の活動への見通しをもつことが難しい
・集中力が持続しにくい
