実践事例
一人一台のiPadを使った美術鑑賞を効率よく行うための指導
概要
・教科書や副教材に掲載されている絵画などを各自で鑑賞する際、具体的にどこを指しているのかわかりづらいことがある。
・鑑賞した感想を発表する、またプリントに感想を記入し提出する際、プリントなどを忘れたり無くしたりすることがある。また、発表の際に、具体的な箇所がわかりにいことがある。
・手話、指文字、筆談などによる指示で、的確な取組ができるが個人差がある。
・キーボードによる入力では、誤変換などで時間がかかり、効率が悪い場合がある。
・鑑賞した感想を発表する、またプリントに感想を記入し提出する際、プリントなどを忘れたり無くしたりすることがある。また、発表の際に、具体的な箇所がわかりにいことがある。
・手話、指文字、筆談などによる指示で、的確な取組ができるが個人差がある。
・キーボードによる入力では、誤変換などで時間がかかり、効率が悪い場合がある。
学校名
大分県立聾学校
学びの場
特別支援学校
学校段階
中学生
主な対象障害
聴覚障害
教科等
図画工作・美術・芸術
特性・ニーズ
事例へのリンク
https://oita-eduportal.com/ict/5210/
使用する支援機器教材名
[機器] タブレット
[教師が使用したツール] Onenote [生徒が使用したツール] Onenote
[教師が使用したツール] Onenote [生徒が使用したツール] Onenote
支援機器教材へのリンク
登録年月日
2025-10-29 08:45:48
閲覧数
23
