実践事例

「自分で調べ学習をするための支援・指導」
概要
・大分県の観光地や名物、特産品などについて、自分の興味のあるものを調べてオリジナルの観光マップ・観光ブックを作成する学習活動で、各自でインターネットを活用して調べる際、検索ワードを入力するのが難しい生徒がいた。
・検索結果の中から、どのインターネットのサイトを開いて見ればよいのかを判断するのが難しい生徒がいた。
・インターネットのサイト内の膨大な文章の中から、必要な情報を読み取るのが難しい生徒がいた。
学校名
大分県立大分支援学校
学びの場
特別支援学校
学校段階
中学生
主な対象障害
知的障害
教科等
社会・地理歴史・公民
特性・ニーズ

事例
事例へのリンク
https://oita-eduportal.com/ict/5214/
使用する支援機器教材名
[機器] タブレット
[教師が使用したツール] keynote [生徒が使用したツール] keynote
支援機器教材へのリンク
登録年月日
2025-10-29 08:45:48
閲覧数
22