実践事例

学びの場
学校段階
主な対象障害
教科等
特性・ニーズ
選択すると自動的に並び順を変更します。
作業方法と手順を覚えるための指導・支援
概要
・細かな動作が苦手。
・集中力できるのは、5分程度である。
事例
1日のスケジュールに見通しを持ち、落ち着いて授業に取り組むための指導
概要
・1日のおおまかなスケジュールを視覚的にわかりやすいよう提示する。
・活動が終わる度にチェックを行い、次の活動を確認できるようにする。
事例
気持ちを表したり、文字を書くための指導
概要
・高等部職業生活科
・ダウン症で、頑固。自分のこだわりで固まることがある。
・相手が話している言葉の意味はわかっているが、自分が話す言葉が不明瞭で相手に伝わりにくい。
・表情や手振り身振りなどでコミュニケーションをとる。
・突然動かなくなる。気持ちの切り替えが難しい。
事例
歯磨きの手順や時間を表示して、磨き残しが無いようにするための指導
概要
・視覚優位で言葉だけの説明ではイメージがしにくい。
・障がいの特性から忘れやすさがあり、既習事項を覚えていないことがある。                   
・左手に麻痺があり、手指に力を入れたり、細かい手指の動きをしたりすることが難しい。
事例
少人数教科教育における「わかる」「つたえる」「つながる」ための指導
概要
・高等学校に準ずる教育課程で、視覚補助具、コンピュータ等の情報機器、触察教材、拡大教材及び音声教材等各を組み合わせて、学年に応じた内容を学習している。しかし、学習した内容が考査対策のみの短期記憶にとどまり、科学的なものの見方、考え方、学び方の定着には、より多角的なアプローチが必要がある。
・1クラス1名のため、教科指導において「他生徒との協働」「学びあい」の機会がない。「つたえる」「つながる」機会が少なく、自分の思考や解法を客観的に捉える力、相手に正確に伝える力が育ちにくい。
事例
身の回りの事物と言葉を一致させ、語彙を増やすための指導
概要
・発語はないが、自分の思いや要求を表情や身振りで伝えようとする。
・提示されたイラストと同じイラストを選ぶことはできるが、事物と言葉が結びついていない物が多い。
・学習への意欲は周りの状況に左右されることが多く、離席をしたり、注目行動をとったりする。
・活動への見通しがもてると、課題を終えるまで取り組むことができる。
事例
時間を意識し、見通しを持って次の活動に移るための指導
概要
・1日のおおまかなスケジュールを視覚的にわかりやすいよう提示する。
・活動が終わる度にチェックを行い、次の活動を確認できるようにする。
事例
より実物に近い色彩や細部描写に着目して絵画の特徴を捉える鑑賞の指導
概要
・一人一台のiPadを使い、Microsoft Teams、Microsoft OneNoteで各生徒に共有された絵画の画像データーを見て鑑賞するようにした。これまでのプリントやプロジェクター投影よりも、本物に忠実な色味やタッチを見て感じることができるようになった。また、拡大表示することで細部をじっくりと観察することができ、新たな気づきや発見につながった。
事例
主体的かつ安全に作業に取り組めるための指導
概要
・使用する道具や材料が多く手順も複雑になるため、内容の理解が十分定着しにくい。
・複数の生徒が異なった作業工程に同時に取り組むため、生徒のペースに合わせた適切な指導が難しい。
・電動工具や刃物を使った作業工程では、安全面に不安を抱えての作業になることがある。
事例
Keynoteでまとめて、発表するための指導
概要
・写真はiPad上で拡大するなどして細かい部分もよく見て選びやすくなるし、貼り付けたときにトリミングや加工もすることができる。
・文字を書くのが苦手な生徒も、iPadで文字を入力したり、音声入力をしたりすることができる。
事例