実践事例

学びの場
学校段階
主な対象障害
教科等
特性・ニーズ
選択すると自動的に並び順を変更します。
「バランスよく食べよう」
概要
自宅で食べた食事の記録をつける。(カメラアプリ)
事例
修学旅行の行先について調べよう
概要
修学旅行の行先である「レオマワールド」「四国水族館」「あすたむランド」について、3つのグループに分かれ、そこでできることやお土産などをPCで検索して調べる。
・一人1台端末を使ってweb検索を行い、見つけた画像や文章を各自のロイロノートに保存した。
事例
情報を正しく受け止めて、自分の気持ちを伝えよう
概要
あいさつ
・氏名を読ぶ等簡単な言葉のやり取りをねらう。
・予定の確認をする。
事例
ロジカルライティング
概要
テーマを確認する。(例)朝食は、ごはんとパンのどちらがよいか。
事例
夏に関係する言葉や知識
概要
4月~7月にかけて、様々な授業や朝の会、帰りの会で扱った、夏に関係する言葉を集める。
また、各教科の教員に、どんな勉強をしているか聞き取りをし、夏に関係する言葉をピックアップする。
事例
かけ算
概要
①児童が GoogleClassroom を開いて、クラスの Meet に参加する。
•教師と板書が映った画面を見ながら学習を進める。
事例
「公共交通機関の使い方」 旅行計画を立てよう
概要
目的地を設定する。
・行きたい都道府県を選ぶ。
・その都道府県でどこに行きたいかを選ぶ。
事例
SDGs について(日本理化学工業ダストレスチョーク編)
概要
新型コロナウイルス対応の関係で出席停止になった生徒が端末を持ち帰り、オンデマンドで学習に取り組んだ。本人に風邪などの症状はなく、保護者からの要望もあったため、授業で使用した動画のURLとプリント(PDF)をClassroomで配信した。
事例
新聞を作ろう
概要
音声入力は初めから端末に備わっている機能だが、以前までは使っていなかった。使い方が分かると、児童は意欲的に音声入力を使い、文章を入力していくことができた。何も言わなくても自分で試行錯誤を繰り返し、どんどん文字を入力していく姿が見られ、意欲の持続ができていた。
事例
個別課題
概要
〇Google Classroomで、教師と文章(平仮名)でのやりとりをする。
・学級のクラスルーム内で、対象児にのみメッセージを送信しておく。
事例