実践事例
健康を保つための工夫(夏休みの生活の振り返り)
概要
前時(夏休み前)の資料(紙媒体やロイロ上のワークシート)をもとに、長期休暇の過ごす上で大切な要素(規則正しい生活、栄養、運動や余暇等)を再度確認する。
支援機器の操作
概要
数種類のアプリを使いながら、iPad を操作する練習に取り組んでいる。手指の操作が意図したように
できなくて時間がかかることが多いが、教師の支援を受けながらカルタ取りをしたり、「Drop Tap」
で気持ちを伝える言葉の音声を聴いたりして活動している。
できなくて時間がかかることが多いが、教師の支援を受けながらカルタ取りをしたり、「Drop Tap」
で気持ちを伝える言葉の音声を聴いたりして活動している。
「陶芸を体験しよう。」「つくるものを考えよう。」
概要
(1)説明を聞く。(カメラ代わりの iPad を前方へ向ける。)
(2)紙粘土を型に被せて、教師と一緒に形を整える。 (カメラ代わりの iPad で手元を映す。)
(3)振り返り(できた物を映しながら発表する。)
(2)紙粘土を型に被せて、教師と一緒に形を整える。 (カメラ代わりの iPad で手元を映す。)
(3)振り返り(できた物を映しながら発表する。)
「表やグラフにしてみよう」
概要
はじめに、数を数えて表に記入したり、グラフにシールにはったりすることで、数の大小関係を比較することができることを説明する。その後、iPad のアプリを使って、個別学習でさらに理解を定着できるようにする。