実践事例

万葉集の和歌をビジュアル化
概要
・万葉集の和歌を通して、作者の心情や描かれた情景を読み取り、絵を用いて表現することで、和歌の世界に親しむ。
本時における 1 人 1 台端末の活用方法とそのねらい
・ウォームアップの時間にことわざドリルを使い、学習に向かう雰囲気をクラスに醸成する。
・和歌に描かれた心情や情景を絵に表し、描いた絵に解説を入力して一つの作品に仕上げることで、和歌に対するイメージを広げる。
学校名
富田林市立金剛中学校
学びの場
特別支援学級
学校段階
中学生
主な対象障害

教科等
国語
特性・ニーズ

事例
使用する支援機器教材名
・ことわざドリル ・ねずみタイマー ・Tayasui Sketches School(描画アプリ) ・Pages
支援機器教材へのリンク
登録年月日
2024-04-19 09:47:21
閲覧数
347