実践事例

学びの場
学校段階
主な対象障害
教科等
特性・ニーズ
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色彩の仕組み
概要
(1)iPad を準備し撮影用の台に固定する。(図1)
Classroom を通じて、同時双方向授業やその他の学習保障
の計画を、生徒の iPad に配信する。
事例
①(音楽)「言葉のリズム打ち」②(課題別学習)「タオル体操」③(学活)「リクエスト給食のメニューを決めよう」
概要
・新型コロナウイルス対応の関係で出席停止になった生徒が端末を持ち帰り、自宅から授業に
参加した。この事例では、対象となる生徒が体調不良であったものの、授業への参加が過度な
負担ではないと判断したうえで、持ち帰り時の授業保障として実施している。今回は参加した
授業のうちから3つの場面を取り上げる。
・いずれも自宅でGoogleMeetを使用して、同時双方向の形式で行った。
・GoogleClassroomで授業の案内、方法の詳細を送信した。
・スポットでの参加ではなく、授業時間単位で参加している。
事例
「パンのリズム」でリズム打ちをしよう
概要
①自分の好きな「パンの名前」でリズム打ちをする
・「フランスパン」や「カレーパン」、「メロンパン」等のパンのイラストを提示すること
で、教師と家庭で課題を共有する。一人の生徒が、好きなパンを選び、その「パンの名前」の
リズム打ちをして、紹介する。他の生徒は、友達が選んで考えた「パンのリズム」を真似し
て、リズム打ちをする。
事例
データの活用
概要
・地域経済分析システム(RESAS:リーサス)は、産業構造や人口動態、人の流れなどの官民ビ
ッグデータを集約し、可視化するシステムである。
事例
「冬休みに観たい映画やアニメの紹介をしよう」
概要
① ロイロノートを用いて、いくつかの映画やアニメを、
自分で感じた思いのカテゴリーに分類する。
1.おもしろい
2.感動する
3.観てみたい
4.分からない
○指で画像を動かすことに苦戦しつつも分類できた。
事例
「教室内に隠れているキャラクターをGETしよう。」
概要
①タブレット操作の確認
・プレゼンテーションソフト(パワーポイント)を使って、
本時の活動でどこを操作すればよいか確認をした。
事例
アルゴリズムを学ぼう
概要
・Scratch(スクラッチ)はアメリカのマサチューセッツ工科大学グループが作成した無料の
教育プログラミング言語及びその開発環境である。小学生でも簡単にプログラミングができ、
自分だけのゲームやアニメーションを作ることができることから、授業展開に広がりを持たせ
ることができる。
事例
3D プリンタ模型を使った観察
概要
身近な地形や地層、岩石の観察、地層の重なりと過去の様子、火山と地震等について、大地の成り立ちと変化を地表に見られる様々な事物・現象と関連付けながら理解するとともに、それらの観察、実験などに関する技能を身に付ける。
事例
デジタル教材『バーチャル体験学習』
概要
身近な地形や地層、岩石の観察、地層の重なりと過去の様子、火山と地震等について、大地の成り立ちと変化を地表に見られる様々な事物・現象と関連付けながら理解するとともに、それらの観察、実験などに関する技能を身に付ける。
事例
デジタル教科書による拡大表示
概要
身近な地形や地層、岩石の観察、地層の重なりと過去の様子、火山と地震等について、大地の成り立ちと変化を地表に見られる様々な事物・現象と関連付けながら理解するとともに、それらの観察、実験などに関する技能を身に付ける。
事例