実践事例

座標のプロットから見えてくるものは?
概要
・座標の意味を理解し、点の座標を求めたり、座標に対応する点を示したりすることができる。
・変域を負の数の範囲までひろげてグラフをかけるように、座標の表し方を考えて表現する。
・変域を負の数の範囲までひろげてグラフをかくことに関心をもち、点の表し方を考えようとする。
本時における 1 人 1 台端末の活用方法とそのねらい
・座標の説明を OneNote 上の共同編集機能を用いて行うことにより、板書時における教師の支援をすべて記録として残す。
・関数アプリ GeoGebra を利用することにより、座標上に点をプロットし、座標の意味を理解させる。
学校名
藤井寺市立藤井寺中学校
学びの場
特別支援学級
学校段階
中学生
主な対象障害

教科等
算数・数学
特性・ニーズ

事例
使用する支援機器教材名
・生徒用 iPad ・教師用 PC ・大型モニター ・タブレットドリル(アプリ) ・OneNote(アプリ) ・GeoGebra(アプリ)
支援機器教材へのリンク
登録年月日
2024-04-19 09:47:21
閲覧数
189