実践事例

学びの場
学校段階
主な対象障害
教科等
特性・ニーズ
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iPadを活用したことばの指導
概要
イラストとその名称をマッチングする学習と、イラストを見てひらがな文字を正しい語順に並べる学習を行った。
事例
書いてみよう、伝えてみよう
概要
iPadで物の名前を正しく表記する・なぞり書きをする
事例
相手に伝わるやり取りをしよう
概要
要求がある場合に、「かなトーク」や「しゃべって」で50音入力して、それを音声変換して
相手に伝える練習を行った。
事例
平仮名を丁寧に書こうと意識する
概要
「しゃべって」を使用することで、書いた文字が音声に変換され、自分の思いを伝えられるようになった。
事例
「Keynote」を使ったオリジナルカレンダー作り
概要
「Keynote」で作成した月ごとのカレンダーに、カメラで撮った写真を挿入した。
事例
物の名前を覚えて書こう
概要
「Keynote」で画像を提示して名称を問い、本人が答えた後、その名称(文字)を提示した。
事例
iPadを使って検索してみよう
概要
3人につき1台のiPadを使用。事前にアプリの操作法、検索の手順などを、スクリーンショットで写真に納め
それを一つずつテレビに映し出すことで、全員で確認しながら操作することが出来た。
事例
人前など緊張する場でも、落ち着いて話したり、発表したりしよう
概要
学校間交流の友達のまえで、落ち着いて自己紹介する
事例
体の使い方を意識しよう!
概要
写真や動画を見て、正しい体の使い方や前転などの仕方を理解する。
事例
ボタンを付けよう
概要
動画でボタン付けをしている映像を映し、それを見ながら実際にボタン付けに取り組む。
事例