実践事例

学びの場
学校段階
主な対象障害
教科等
特性・ニーズ
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小学校におけるマルチメディアDAISY教材の活用
概要
長文の理解が難しいため、ディジー教科書を用いて、音と文字をマッチングさせる。
事例
プレゼンテーション機能を用いた図形作成と面積の求め方
概要
平行四辺形の面積の求め方を図形を用いて説明することができる。また説明を通して、面積の求め方を理解することが出来る。
事例
タブレットPCのカメラ、ビデオ編集を活用した言葉の表現
概要
絵や言葉だけでは表現しきれない内容を動画や音声などを加えて表現し、ことわざの意味を視覚的に活用し、理解を深める。
事例
タブレットPCカメラ、デジタルメモ、通信機能を活用した植物の観察
概要
栽培した植物の画像を撮影し、植物を観察したり、育ちを比較したりしながら、育ち方の順序を理解することが出来る。
事例
タブレットPCの音声読み上げ、ハイライト機能による支援
概要
音声読み上げ機能(OMLETよめるんです)を使い、内容を理解できるようにする。
事例
音声読み上げアプリケーションを活用した支援~OMLET読めるんです~
概要
音声読み上げアプリケーションを使い(OMLET読めるんです)、内容が理解出来るようにする。
事例
キーガード付小型キーボードとショートカットキーを活用した脳性マヒ児(アテトーゼ)の書字代替
概要
一般的なキーボードでは、タイプミスが多く、思うように入力が行えないが、小型の無線キーボードに、自作のキーガード
を付けることによって一定の速さで文字入力が出来るようになった。
事例
書字に負担のある生徒のiPadの利用
概要
書字に時間がかかるため、授業時間で板書を行うのが難しいので、それを補うためにiPadのカメラ機能で黒板を撮影した。
事例
書字代替のための支援機器等活用とその評価について
概要
主体的に関われるようなICT機器を利用し、コミュニケーションや筆記などの代替手段を身に着けることができる。
事例
視線入力装置の脳性まひ児への適用
概要
・画面内の関心のある場所を注視することが出来る。
・見比べたり注目することで、関心のあるものを選ぶことが出来る。
事例