実践事例

学びの場
学校段階
主な対象障害
教科等
特性・ニーズ
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人前など緊張する場でも、落ち着いて話したり、発表したりしよう
概要
学校間交流の友達のまえで、落ち着いて自己紹介する
事例
体の使い方を意識しよう!
概要
写真や動画を見て、正しい体の使い方や前転などの仕方を理解する。
事例
ボタンを付けよう
概要
動画でボタン付けをしている映像を映し、それを見ながら実際にボタン付けに取り組む。
事例
絵を意識してなぞり書きをしよう
概要
休み時間にiPadを自由に使ってもよいことにした。iPadを自ら操作し「にほんご-ひらがな」「にほんごーカタカナ」
の両方のアプリを使うようになった。
事例
自分でiPadをそう押さしながら写真を見て、目的地に行こう ~Keynoteを使って~
概要
「Keynote」を操作して封筒が置いてある場所を確認する。
事例
児童生徒の最近接の課題を適切に設定し、できることへと導くための指導の工夫 ~「自分を振り返り次に生かす力、困った事を人に伝える力」を育てる指導について~
概要
生活単元学習で、月曜日に注文を取り、水曜日にカップケーキを作って配達する流れの授業を行った。
事例
「跳び箱運動」の上達を目指す指導
概要
跳び箱運動で、飛び方の違ういくつかのコーナーを設定し、動きを取り込んだiPadを各クラスで活用した。
事例
動作語の語彙を増やすための指導
概要
「写真」とアプリを利用して、動作を表したイラストの画像を一枚ずつ教師がiPadに表示させ,対象児が
「牛乳を飲む。」などとそのイラストにあった言葉で答えていく形式で学習を進めている。
事例
興味を持って活動に取り組むための指導
概要
各教科等を合わせた指導の時間にiPadの「効果音アプリ」を使用した。Bluetoothスピーカに接続して教室内で聞き
取れるようにした。
事例
ICT機器を使った国語科と算数科学習への取組
概要
意思伝達のコミュニケーション支援として、文字入力やシンボルを押すことで音声を発信したり、文字を書いたりすることで、相手への自分が伝えたいことを伝える。
事例