実践事例
コロナ禍における病棟生との遠隔授業
概要
<中学部>
・新型コロナウイルス感染症対策のため教員が病棟に入れない場合,病棟の入口前で病棟保育士にiPad と iPad を固定するスタンドと Wifi ルーターを受け渡し,担当生徒の前に固定してもらう。
・生徒1名に10分の授業を行う。
・季節の行事を扱った学習や本の読み聞かせ等を行う。
<高等部>
・教員が病棟に入れるが登校できない場合,学校と病棟と病棟をつないで交流授業を行っている。
(教員が病棟に入れない場合は中学部と同様)
・新型コロナウイルス感染症対策のため教員が病棟に入れない場合,病棟の入口前で病棟保育士にiPad と iPad を固定するスタンドと Wifi ルーターを受け渡し,担当生徒の前に固定してもらう。
・生徒1名に10分の授業を行う。
・季節の行事を扱った学習や本の読み聞かせ等を行う。
<高等部>
・教員が病棟に入れるが登校できない場合,学校と病棟と病棟をつないで交流授業を行っている。
(教員が病棟に入れない場合は中学部と同様)
学校名
宮城県立西多賀支援学校
学びの場
特別支援学校
学校段階
中学生
主な対象障害
肢体不自由, 病弱・身体虚弱
教科等
全般
特性・ニーズ
事例へのリンク
https://www.pref.miyagi.jp/documents/26819/25nisitaga1r3.pdf
使用する支援機器教材名
FaceTime,iOAK,ピアノあそび,micro:bit,Google meet
支援機器教材へのリンク
登録年月日
2023-12-19 12:16:28
閲覧数
109