実践事例

学びの場
学校段階
主な対象障害
教科等
特性・ニーズ
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健康を保つための工夫(夏休みの生活の振り返り)
概要
前時(夏休み前)の資料(紙媒体やロイロ上のワークシート)をもとに、長期休暇の過ごす上で大切な要素(規則正しい生活、栄養、運動や余暇等)を再度確認する。
事例
グループミッションに挑戦しよう~お世話になっている先生の写真を撮影しに行こう!~
概要
・お世話になっている先生の写真を見て、名前を答える。
事例
支援機器の操作
概要
数種類のアプリを使いながら、iPad を操作する練習に取り組んでいる。手指の操作が意図したように
できなくて時間がかかることが多いが、教師の支援を受けながらカルタ取りをしたり、「Drop Tap」
で気持ちを伝える言葉の音声を聴いたりして活動している。
事例
秋祭りをしよう
概要
祭りの屋台について話し合う。
①行ってみたい屋台や売っている物について知っていることを学級で確認する。
②調べる内容について話し合いをする。
事例
DJになって盛り上げよう!
概要
DJ役の児童が、Youtube のミュージックビデオを再生・一時停止の操作を行う。
ミラーリングして、教室前方のスクリーンに投影する。
事例
「陶芸を体験しよう。」「つくるものを考えよう。」
概要
(1)説明を聞く。(カメラ代わりの iPad を前方へ向ける。)
(2)紙粘土を型に被せて、教師と一緒に形を整える。 (カメラ代わりの iPad で手元を映す。)
(3)振り返り(できた物を映しながら発表する。)
事例
「表やグラフにしてみよう」
概要
はじめに、数を数えて表に記入したり、グラフにシールにはったりすることで、数の大小関係を比較することができることを説明する。その後、iPad のアプリを使って、個別学習でさらに理解を定着できるようにする。
事例
「運動会だよ!全員集合!」
概要
Meet を活用して学校と家庭を結び、遠隔運動会を実施集団での運動会の代替活動として、家庭と学校と
を Meet でつなぎ、遠隔での運動会を実施した。訪問教育を受けており、担任以外の教師と関わることが
少ないため、オンラインで学校とつながることにより、少しでも多くの人と関わり、運動会ならではの雰囲気を感じられるようにと計画された。
事例
ぶんづくり
概要
イラストを見て、「○○が」「△△を」「□□する」という形で文に表す学習を行った。タブレット端末からアプリ「ロイロノート」を使用し、「ロイロノート」内でワークシートに記入した。
記入したワークシートはアプリ内で提出し、教師のタブレット端末からプロジェクターで映してクラスで共有するようにした。
事例
新聞を作ろう
概要
生徒が「Good Notes」にタイトルや記事を書いたり、写真を 選んだりしたものを教員が「かんたん号外くん」に載せることで新聞のような形式にして、印刷し掲示する。
事例