実践事例

学びの場
学校段階
主な対象障害
教科等
特性・ニーズ
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校外学習に行こう
概要
校外学習の日程について知る。
・ スライドを使用して、校外学習の日程を共有した。
従来は、教室のモニターでスライドを出力していたが、生徒の実態や視力が低い生徒がいることをふまえて、1 人1台端末を活用して画面共有を行い、1人1人が手元でスライドを見られるようにした。
タブレットを触ってしまう生徒にはアクセシビリティを活用した。
事例
春のカレンダーを作ろう(全 4 時間中 1 時間目)
概要
「手で遊ぼう」の歌に合わせて手指を動かしたり様々な触感の具体物に触れたりした後に、本題材
「春のカレンダー作り」の説明を行い、「春」の季節のイメージがもてるよう、あらかじめ用意しておいた
動画を大型テレビに映して全員で視聴した。
事例
文章を読んで答えよう!
概要
・教師がPCで課題を作成し、Classroomの課題機能を活用して児童に共有した。
事例
授業(課題)をしよう
概要
・リモート授業
決めた時間割に沿って、教師と児童生徒が同じGoogleClassroom経由で「Meet」を開き、画面越しに授業をする。
事例
時間割を確認しよう
概要
・登校の準備を保護者が行っているという生徒に対し、家庭内で最小限の補助を得て、翌日の時間割を確認できるようにすることを目標として行った。
事例
「家庭学習でタブレット端末を活用しよう」
概要
宿題カードを1人1台端末と一緒に持ち帰り、家庭でも1人1台端末を活用できるようにした。
事例
「秋野菜を使った料理について調べよう」
概要
コロナ対応で学校閉鎖になった際に、生徒の学習保障のため、家庭と教室をZoomで繋ぎ、遠隔授業を行った。
事例
タブレット端末を使って日記を書こう
概要
担任がプレゼンテーション作成アプリ(Keynote)で、日記の様式を作成する。
事例
月経管理をしよう
概要
第 1 時:iPad を使って月経期を記入しよう(保健学習 授業)
事例
日常生活の指導:「てをあらおう」体育:「からだをうごかそう」
概要
動画を AirDropで児童のタブレット端末に送信し、写真で使用する。
事例