実践事例

学びの場
学校段階
主な対象障害
教科等
特性・ニーズ
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交流学習の事前学習・準備をしよう
概要
1. 交流学習の事前学習
2. 交流学習の準備
3. 交流学習本番
事例
「何番目」を考えよう
概要
keynote で作成した横並びの電車の各車両(3両)のイラストをホワイトボードに映し、各車両に児童や教師の顔写真を貼ったり、「右」や「左」などの位置を表す言葉を読んで学習したりする。
事例
藍染をしよう(本時:藍の生長を観察し、記録をしよう)
概要
畑に藍を播種し、タブレット端末を活用してその生長を観察・記録する。更に、育てた藍の葉を収穫し、地域の方に協力していただき、藍染めを行う。原材料の栽培から、染め物までの工程を地域の方と協働して体験する活動を通じて、染め物に関する知識や理解を深めることを学習の主なねらいとして設定している。
事例
運動会を振り返ろう
概要
Jamboard に児童別のスライド(種目別の写真・表情イラスト3種類)を作成する。
事例
「運動発表会に向けて」
概要
運動発表会について知る
・ Keynote で運動発表会が実施される日時や活動場所、活動内容について提示しながら確認し、運動発表会に向けて見通しをもつ。
事例
野菜を育てよう
概要
個々の iPad で、自分の育てている枝豆の写真を撮る。
事例
「形で分けよう」
概要
アプリ「乗り物パズル」を使用し、影に合わせて正しい形をマッチングさせる活動を 行った。
事例
「複数の命令を出すとどんな動きになるか」
概要
ScratchJr を活用する。キャラクターに二つの命令を同時に出すことによってどのような動きになるかを予想し実際に確認する。その後、自分でもオリジナルな動きを作成し、発表する。
事例
「スイッチを操作して相手に伝えよう」
概要
コミュニケーションツールとしての Droptalk生徒が自分の体調や痰の有無についてを Droptalk で伝え
られるように一緒に練習を進めた。
事例
早島のちいさなおうさまたち
概要
個別課題(言語理解、片仮名文字の理解、形容詞の理解など)の時に生徒がより目的意識を持って取り組めるようにちょっとしたストーリー性を加え、それぞれが物語の主人公として学習できるように題材を設定した。
事例