実践事例

学びの場
学校段階
主な対象障害
教科等
特性・ニーズ
選択すると自動的に並び順を変更します。
近所のレストランへ食事に行こう
概要
・iPadを操作して、メニューの写真から自分の好きな物を選ぶ。
・iPadを操作して、買い物に必要な金額を確かめて財布にお金を入れる。
・メニューを注文する練習や、レジでの支払いの疑似体験をする。
興味・関心を大切にした授業展開
概要
iPadのアプリを活用することで、生徒が興味・関心をもって、教師の説明を聞くことができる。
タブレット端末を活用した振り返り活動の充実
概要
iPadの動画機能を活用することで、作業学習の振り返りを行う。
防災アプリを使用した避難訓練の実施
概要
・携帯電話やテレビ、ラジオから緊急地震速報が流れたときを想定して訓練を行う。
・保護者や教員が近くにいなくても、緊急地震速報が流れたら、自分の身の安全を確保する必要があることを知る。
自動車ができるまで
概要
工場の様子を映した動画に字幕を付けたり、画像に説明の文を加えたりすることにより、内容を理解することができる。
箱の形を調べよう
概要
展開図から、立方体の形をイメージすることができる。

概要
iPadを活用し、実際の川の氾濫の様子の画像等を見ることにより、なぜ氾濫が起こったのか、川のどのような場所で起こるのかを推測する。
座学が苦手な生徒への授業参加の工夫について
概要
買う物を自分で選ぶ活動、選んだ教材のシールを剥がす活動、カロリーや栄養素の数値を調べる活動など、多くの活動を授業に盛り込むことで、座学が苦手な生徒でも最後まで集中して学習活動に参加することができる。
新しいコミュニケーションツール
概要
生徒のコミュニケーション手段を増やし、生活を豊かにする。
スケジュールの確認
概要
スケジュールを提示したiPadの画面を確認し、自ら行動することができる。