実践事例

学びの場
学校段階
主な対象障害
教科等
特性・ニーズ
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アプリ『Jambord』を使った意⾒の共有
概要
三角比の意味やその基本的な性質について理解し,三角比を用いた計量の考えの有用性を認識するとともに,それらを事象の考察に活用できるようにする。
事例
アプリ『Google Meet』を活⽤した外部講師とのやりとり
概要
張り子だるまに自分が考えた配色で色を塗り完成させることができる。制作活動の前後にオンラインで張り子職人とやりとりし、作り方を習ったり、できあがりを見てコメントをもらったりする。
事例
アプリ『PowerPoint』を使った写真の提⽰とタッチによる⼊⼒
概要
2つの写真やイラストが示されたタブレット端末を見ながら、教師の指示した方に注目し、手を伸ばして触れることで選択することができる。
事例
アプリ『Teams』『PowerPoint』による文書作成と共同編集
概要
力のつり合いと合成・分解、運動の規則性、力学的エネルギーについての観察、実験などを通して理解するとともに、それらの観察、実験などに関する技能を身に付ける。
事例
大型モニターを使⽤した学習課題の提示
概要
力のつり合いと合成・分解、運動の規則性、力学的エネルギーについての観察、実験などを通して理解するとともに、それらの観察、実験などに関する技能を身に付ける。
事例
アプリ『Good Notes』を活⽤したノート作成
概要
診察に基づいて、あん摩・マッサージ・指圧施術の適否を判断し、施術を適切に行う能力と態度を育てる。
事例
動画教材を効果的に活用した校内実習〜自己の振り返り〜
概要
・職業生活において必要な力や態度について、実際の生徒の行動や実態から題材として設定し、具体的な場面を教師が演じて表現した動画教材を視聴することで、映像中の登場人物の行動について客観的に振り返ったり、意見や考えを発表したりする。
・意見や考えをもとに作業班の共通ルールや個々の目標として設定し、それらを意識して作業に取り組む。
事例
ICTを活用した総合的な探究の時間(修学旅行)
概要
・北陸地方の自然や歴史、文化、産業、地理等について、学習資料やタブレット端末等を活用して調べたり、興味・関心をもった事項を探究課題として設定してまとめたり、表現したりする。
・グループ別の探究活動を通して調べたり、気付いたり、各教科等の学習で学んだりしたことを友達と分担・協力しながら掲示物にまとめ、ICT機器を効果的に活用しながら主体的・協働的に発表する。
・調べ学習や発表活動、グループ別行動の際にタブレット端末やモバイル Wi-Fi などのICT機器の効果的な活用を図り、情報通信機器の利用に関する基本的な操作・仕組みを実践的・体験的に学ぶ。
事例
タブレット端末や電子メモパッドを活用した発表活動
概要
・各作業班での活動を振り返るとともに、実習の経験から得た気付きや反省について、自分の考えや意見を発表したり、キーワードのメモを取りながら質問をしたりする活動を通して、キャリア意識を高めるとともに、伝える力や聞く力の向上を図る。
・生徒が書いたワークシートをその場でタブレット端末を使って撮影し、生徒自身がタブレット端末を操作し、拡大表示しながら発表する。(タブレット端末の基本操作を身につける。)
・聞き手は、電子メモパッドを用いて話題のポイントとなるキーワードや疑問点についてメモを取り、発表者に質問をする。
事例
交流及び共同学習〜会議システム・プレゼンテーションを利用した交流学習〜
概要
①ビデオメッセージによる交流及び共同学習(学級紹介のビデオ撮影)
②オンライン(会議システム)による交流及び共同学習の準備(学校紹介クイズのスライド制作)
③オンライン(会議システム)による交流校との交流及び共同学習(プレゼンテーションソフトを用いた学校紹介)
事例