実践事例

学びの場
学校段階
主な対象障害
教科等
特性・ニーズ
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授業(課題)をしよう
概要
・リモート授業
決めた時間割に沿って、教師と児童生徒が同じGoogleClassroom経由で「Meet」を開き、画面越しに授業をする。
事例
時間割を確認しよう
概要
・登校の準備を保護者が行っているという生徒に対し、家庭内で最小限の補助を得て、翌日の時間割を確認できるようにすることを目標として行った。
事例
「家庭学習でタブレット端末を活用しよう」
概要
宿題カードを1人1台端末と一緒に持ち帰り、家庭でも1人1台端末を活用できるようにした。
事例
「秋野菜を使った料理について調べよう」
概要
コロナ対応で学校閉鎖になった際に、生徒の学習保障のため、家庭と教室をZoomで繋ぎ、遠隔授業を行った。
事例
タブレット端末を使って日記を書こう
概要
担任がプレゼンテーション作成アプリ(Keynote)で、日記の様式を作成する。
事例
月経管理をしよう
概要
第 1 時:iPad を使って月経期を記入しよう(保健学習 授業)
事例
日常生活の指導:「てをあらおう」体育:「からだをうごかそう」
概要
動画を AirDropで児童のタブレット端末に送信し、写真で使用する。
事例
「バランスよく食べよう」
概要
自宅で食べた食事の記録をつける。(カメラアプリ)
事例
修学旅行の行先について調べよう
概要
修学旅行の行先である「レオマワールド」「四国水族館」「あすたむランド」について、3つのグループに分かれ、そこでできることやお土産などをPCで検索して調べる。
・一人1台端末を使ってweb検索を行い、見つけた画像や文章を各自のロイロノートに保存した。
事例
情報を正しく受け止めて、自分の気持ちを伝えよう
概要
あいさつ
・氏名を読ぶ等簡単な言葉のやり取りをねらう。
・予定の確認をする。
事例