実践事例

学びの場
学校段階
主な対象障害
教科等
特性・ニーズ
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月の観察をしよう
概要
毎日決まった時刻に月の形を観察し、絵日記アプリに記録する。
事例
修学旅行に行こう!
概要
○ Classroom を活用して、授業の振り返りや当日の事前学習に取り組むことができるようにした。
事例
社会「たんけん!はっけん!ぼくの・わたしのまち!」理科「野菜の生育状況の観察」
概要
Google Workspace の Meet による同時双方向の遠隔授業を行った。
事例
四則演算
概要
・毎授業のはじまりに行っている
事例
社会との関わりや仕組み
概要
<1時間目>
・Google Forms を活用しての授業
・Zoom や Meet を使った同時双方向での授業ではなく Google Forms を使い、生徒個々のペー スで1時間分の課題に取り組む ・授業関連動画を見て感想を書いたり、振り返りとして小テストの設問を用意したりする
<2時間目> ・得られた回答をもとに分析する(スプレッドシートで内容を全員で共有する) ・自分の考えと他者の考えを比較する。
・その意見や感想を Google ドキュメントに書き、提出する
事例
学期の作業収め(納会)をしよう
概要
○自宅待機中の生徒が1人1台端末を持ち帰り、家庭から学習活動に参加する。
※発表原稿は、生徒が帰宅する前に学校で作成済み。
事例
計算を解いて、ホームランをたくさん打とう
概要
1 タブレット端末の使用ルールの確認
・タブレット端末は学習のために借りている物であること、決められたアプリやサイト以外 は使わないことなどを確認した。
2 タブレット端末で計算問題に取り組む
・知育アプリ「ワオっち」内のゲーム「さんすうホームラン」で計算問題に取り組むように した。
・問題の難易度は児童に選ばせ、自信をもって取り組めるレベルから始められるようにし た。
・10本中何本正解できたか(ホームランを打てたか)をホワイトボードに記録していっ た。
事例
英語でコミュニケーションを取ろう
概要
・タブレット端末で英単語の確認テストを行ったり、新しい文法の語順を確認する教材を活用 したりして、授業の始めに前時の復習を毎時間行った。
事例
タブレット端末を活用して,自分でできることをしよう
概要
○担任・自立活動推進係・ICT活用係での打ち合わせ
実態・目標・今後の成果など共通理解を図ることで,生徒に必要な支援や目指す姿を改めて確認した。
目指す姿:自分でできることで,不安が軽減し,自信をもつことができる。
事例
靴ひもの蝶々結び
概要
◯タブレット端末を使用し、写真アプリに保存されている蝶々結びの動画を参考にしながら蝶々結びに取り組む。
・100 円ショップの「手先トレーニングくつひも」を使用した蝶々結びの動画を生徒のタブレット端末に保存しておく。
・結び方を繰り返し確認したい時や、気になる部分があった時は、動画を一時停止してコマを送ったり戻したりすることで自分のペースで課題に取り組むことができるようにする。
・蝶々結びが手本通りに1回できるごとに、シールを貼る。
事例