実践事例

テーマから連想して詩をつくろう
概要
・自分の決めたテーマから連想した言葉をもとに、詩を作ることができる。
本時における 1 人 1 台端末の活用方法とそのねらい
・学習支援ソフト(ロイロノート)のシンキングツール(くま手チャート)を使うことで、題材から連想できることを数多く考え、それらを整理しながら詩を作る。
・くま手チャートに連想したことの順序を入れかえることで、詩に入れたい言葉に優先順位をつけながら詩を考える。
学校名
河内長野市立川上小学校
学びの場
特別支援学級
学校段階
小学生
主な対象障害

教科等
国語
特性・ニーズ

事例
事例へのリンク

https://www.pref.osaka.lg.jp/attach/5698/00000000/kawachinagano_kawakamisyo_sien_3semester.pdf

使用する支援機器教材名
・Chromebook ・授業支援ソフト(ロイロノート) ・大型モニタ
支援機器教材へのリンク
登録年月日
2024-04-19 08:49:37
閲覧数
328