実践事例

学びの場
学校段階
主な対象障害
教科等
特性・ニーズ
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「旅費の計算」(ブドウ狩り編)
概要
▲iPadでGoogleアプリを使った豆テスト(反復計算)
▲Googleアプリ(Forms)を使うことで採点も自動で行う
▲ブラウザーを使って課題の調べ物
▲調べた内容で話し合い
事例
産業科のあいさつ運動の振り返り
概要
・iPadでgoogle formsを利用して、その場で一人ひとりアンケートを実施。
・学年主任が全体の傾向を円グラフや一覧表から見て講評。
・その後、個別の回答を見ながら、一人ひとり感想を聞き、あいさつ運動の振り返りを実施。
事例
普通科修学旅行事前学習
概要
iPadで修学旅行先の情報を集めスライドショーで生徒に分かりやすく説明したり、生徒の発表資料を作成したりしました。
事例
スイッチボットとリングを用いた農園管理
概要
・あるクラスの作業風景をiPadで撮影し、他のクラスにその様子を見せる
・iPadで休日の水やりを遠隔操作できるように試行錯誤しています。
事例
自己紹介をしよう
概要
自分の言葉で自己紹介を行うことが難しい児童でも、自分で操作をして名前の読み上げ音声を再生したり、自分の好きなキャラクターや食べ物などを伝えたりする。
事例
文化祭ステージ発表練習
概要
合奏練習において、全員で音とリズムを合わせるために、音楽作成アプリ
で作成したメインの主旋律と、リズム音を流しながら演奏する。
事例
必要な情報を読み取ろう
概要
インターネット上から、必要な情報を読み取る力をつける。
事例
話を聞いて、どちらか選ぼう
概要
・2つの動物のイラストを見て、教師が言ったものを選ぶようにする。画面上に2つのイラストを提示したときに、「○○はどっち」と教師が質問する。正しい方をタップして答えるようにする。
・2つの動物のイラストを提示して、教師が質問した動物のイラストをドラッグして答えるようにする。ドラッグした場所で、タップすると正解かどうかわかるようにする。
事例
全盲重複障害生徒の国語授業
概要
どちらも読み上げ機能があるので、入力したものを音声で確認しながら、間違いなどをすぐに修正できることで、入力スキルや、文章を構成する力を効率的に向上させることが期待できる
事例
iOSアプリ「Keynote」のリンク機能、音声録音機能を活用した実践
概要
写真は「自己紹介をしよう」で、名前と好きな教科、色を紹介しています。他にも、運動会の種目や気持ちを選んで感想を発表する、国語や算数・数学の学習で指示された方を選ぶなど、様々な場面で活用し、児童生徒ができるだけ自分で学習を進められるように工夫しています。
事例