実践事例

物語文を読んで、感じ取った登場人物の気持ちや場面の情景を表現する指導
概要
・自分の考えや思いなどを表現する語彙が多くない。
・選択肢があると答えやすくはなるが、自分の考えがあっても選択肢に影響されてしまう。
・学習したことが成果物として残らないと、学習したことが記憶に残りにくい。(学習経験を手がかりにして、学習内容を想起するため)
・その時々で回答が異なり、場面ごとのまとまりとしてに登場人物の気持ちや情景を想起しにくい。
学校名
大分県立竹田支援学校
学びの場

学校段階
中学生
主な対象障害

教科等
国語
特性・ニーズ

事例
事例へのリンク
https://oita-eduportal.com/ict/4849/
使用する支援機器教材名
[機器] タブレット
支援機器教材へのリンク
登録年月日
2024-07-05 13:08:35
閲覧数
377