実践事例
ふたりで分けよう
概要
・「半分」の意味を理解し、さまざまなものを半分の大きさに分けることができる。
本時における 1 人 1 台端末の活用方法とそのねらい
・具体物として準備できないものをタブレットを活用することで、「半分」をイメージさせることができる。
本時における 1 人 1 台端末の活用方法とそのねらい
・具体物として準備できないものをタブレットを活用することで、「半分」をイメージさせることができる。
自分の課題に応じた練習問題に取り組もう
概要
「等分」について考え、分数の仕組みを知る。
本時における 1 人 1 台端末の活用方法とそのねらい
支援学級で複数の児童が学習する場合、課題の進度はそれぞれである。その際、タブレットドリルを使用し、個々の課題に応じた練習問題を行うこと
で学習保障を行い、学習内容への理解を図る
本時における 1 人 1 台端末の活用方法とそのねらい
支援学級で複数の児童が学習する場合、課題の進度はそれぞれである。その際、タブレットドリルを使用し、個々の課題に応じた練習問題を行うこと
で学習保障を行い、学習内容への理解を図る
タブレット PC を活用して、自立活動!
概要
・朝のチェックを行うことを通して、自分の朝の習慣を見直す。
・グループの児童たちと協力することを通して、コミュニケーション力を養う。
本時における 1 人 1 台端末の活用方法とそのねらい
・1人1台タブレット端末(iPad) を用いて、それぞれの朝の習慣について自身と向き合わせる。
・画面を共有することで、他の児童と自分の違いや共通点を考えさせる。
・グループの児童たちと協力することを通して、コミュニケーション力を養う。
本時における 1 人 1 台端末の活用方法とそのねらい
・1人1台タブレット端末(iPad) を用いて、それぞれの朝の習慣について自身と向き合わせる。
・画面を共有することで、他の児童と自分の違いや共通点を考えさせる。
視覚的な情報を活用してふりかえりをしよう
概要
聴覚的・視覚的に見通しをもたせることで、まとめのふりかえりができるようになる。
本時における 1 人 1 台端末の活用方法とそのねらい
・ロイロノートのアンケート機能を活用することによって、本時の自分の取り組みを意識させ、ふりかえりに答えられることをねらった。
本時における 1 人 1 台端末の活用方法とそのねらい
・ロイロノートのアンケート機能を活用することによって、本時の自分の取り組みを意識させ、ふりかえりに答えられることをねらった。
わたしたちの活動を紹介しよう
概要
1学期の支援学級での学習活動をふりかえり、タブレットを使って新聞にまとめることができる
本時における 1 人 1 台端末の活用方法とそのねらい
・タブレットを活用し、1学期の行事や授業で楽しかったことを新聞にまとめる
・やり直すことに強い抵抗がある児童も、タブレットの操作性の手軽さによって何度も練り直しすることをねらった
・活動の様子がよくわかる写真を選ぶことで、そのときの様子を振り返り、2学期の学校生活の意欲につながることをねらった
本時における 1 人 1 台端末の活用方法とそのねらい
・タブレットを活用し、1学期の行事や授業で楽しかったことを新聞にまとめる
・やり直すことに強い抵抗がある児童も、タブレットの操作性の手軽さによって何度も練り直しすることをねらった
・活動の様子がよくわかる写真を選ぶことで、そのときの様子を振り返り、2学期の学校生活の意欲につながることをねらった
すきなものを紹介しよう
概要
タブレットを使って、自分の好きなものを紹介することができる。
本時における 1 人 1 台端末の活用方法とそのねらい
・いくつかの活動を組み合わせた自立活動の一部にタブレット端末を取り入れて学習する。
・聴覚情報への理解が難しい児童に対して、発表者に関心を持ちながら聞けるように、電子黒板を活用することで視覚的に理解できる環境を作る。
・ロイロノートで作成したテンプレートを活用して自己紹介文を作る。タブレットの操作で作文できるようにすることで、ディスレクシア傾向の児童への不安感を減らす。
本時における 1 人 1 台端末の活用方法とそのねらい
・いくつかの活動を組み合わせた自立活動の一部にタブレット端末を取り入れて学習する。
・聴覚情報への理解が難しい児童に対して、発表者に関心を持ちながら聞けるように、電子黒板を活用することで視覚的に理解できる環境を作る。
・ロイロノートで作成したテンプレートを活用して自己紹介文を作る。タブレットの操作で作文できるようにすることで、ディスレクシア傾向の児童への不安感を減らす。
「宇宙」をあらわそう
概要
自作のキャラクターに動きをつけるプログラムを組み込むことで、プログラミング的思考力や創造力を養う。
本時における 1 人 1 台端末の活用方法とそのねらい
・文字や会話での自己表現が苦手でも、プログラミングによって自分が作成したキャラクター等を自由に動かすことによって、楽しんで表現活動に取り組
むことができる。
・やり直しにとても強い抵抗がある児童も、タブレットの操作性の手軽さによって試行錯誤し、自分の考えを表現することができる。
本時における 1 人 1 台端末の活用方法とそのねらい
・文字や会話での自己表現が苦手でも、プログラミングによって自分が作成したキャラクター等を自由に動かすことによって、楽しんで表現活動に取り組
むことができる。
・やり直しにとても強い抵抗がある児童も、タブレットの操作性の手軽さによって試行錯誤し、自分の考えを表現することができる。
友だちとの心地よいかかわり方とは?
概要
・ふれあうときのルールや人それぞれの感じ方の違いを知り、友だちと心地よい距離感で接する意識を高める。
本時における 1 人 1 台端末の活用方法とそのねらい
・自分の考えを出しやすくするため、iPad 上でイラストカードを動かして考える。
本時における 1 人 1 台端末の活用方法とそのねらい
・自分の考えを出しやすくするため、iPad 上でイラストカードを動かして考える。
いろいろな動物に親しもう
概要
動物の写真を使ったさまざまな活動を通して、いろいろな動物に親しみ、動物の種類を区別することができる。
本時における 1 人 1 台端末の活用方法とそのねらい
・タップしたりドラッグしたりする操作を通して、対象物を集中して見ることができる。
・それぞれの活動に同じ写真を用いて、学習につながりをもたせることで、ものを認識する力を高めていく。
本時における 1 人 1 台端末の活用方法とそのねらい
・タップしたりドラッグしたりする操作を通して、対象物を集中して見ることができる。
・それぞれの活動に同じ写真を用いて、学習につながりをもたせることで、ものを認識する力を高めていく。
ふわふわことばをもっと身近なものに
概要
・ふわふわ言葉を言ってもらうとどんな気持ちになるかを想像して、iPad を使ってカルタを作ることができる。
・グループの友だちと協力することを通して、コミュニケーション力を養う。
本時における 1 人 1 台端末の活用方法とそのねらい
ビジョントレーニングをロイロノートで取り組むことにより、ノートに残っている以前の結果よりさらに頑張ろうという気持ちを高める。
学習ソフト(ロイロノート)を使用し、前時までに学習したまとめのイラストを参考にしながら、自分のかるたをつくることができる。
・グループの友だちと協力することを通して、コミュニケーション力を養う。
本時における 1 人 1 台端末の活用方法とそのねらい
ビジョントレーニングをロイロノートで取り組むことにより、ノートに残っている以前の結果よりさらに頑張ろうという気持ちを高める。
学習ソフト(ロイロノート)を使用し、前時までに学習したまとめのイラストを参考にしながら、自分のかるたをつくることができる。