実践事例

情報通信ネットワークとデータの活用に取り組むための指導
概要
・全県から集まっているため、ほとんどの生徒が初対面であり、人間関係を築くことを急いでいる。
・言葉の意味が不明瞭であったり、会話が苦手な生徒が多いため、LINEで失敗が多い。
・既読無視や既読スルーなど、双方向のやり取りにスピード感を求めすぎて、失敗につながる。
・LINEの止め時や適正な時間の感覚が分からなくなり、いわゆるスマホ依存の傾向が強い生徒がいる。
・スマホのアプリは複数使えるが、PCの表計算ソフトウェアは使ったことがない生徒が多い。
学校名
大分県立さくらの杜高等支援学校
学びの場

学校段階
高校生
主な対象障害

教科等
情報
特性・ニーズ

事例
事例へのリンク
https://oita-eduportal.com/ict/4809/
使用する支援機器教材名

支援機器教材へのリンク
登録年月日
2024-07-05 13:08:34
閲覧数
152