実践事例

学びの場
学校段階
主な対象障害
教科等
特性・ニーズ
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合同授業(リモート)
概要
・本校の栗駒学級(重複学級)の生徒は,コロナ感染症対策のため,体育館や高等部ホールで行われる集団の学習に参加できない日々が続いていましたが,長期休業中に体育館にWi-Fiが整備されたことでFaceTimeを使ったリモート通信が可能となり,共に学習活動ができるようになりました。
[主な学習活動と内容]
・生活単元学習
栗駒学級(重複学級の名称)から高等部ホールにいる友だちにカラオケを披露しました。また,友だちの熱唱するカラオケを栗駒学級で聴くことができました。
・音楽
体育館で演奏する友だちのカスタネットに合わせて一緒に演奏することができました。
・総合的な探求の時間
現場実習前の結団式をクラスメイトと一緒に行うことができました
事例
販売会に向けたCM製作
概要
園芸・環境クリーニング班(作業学習)では,収穫した野菜の販売会で流すCM制作に
取り組みました。iPadのカメラ機能を使って自分たちが育てた野菜や収穫作業の
様子を撮りため,iMovieやパソコンを使って動画編集を行いました。製作した
CM動画は,販売会で上映し,保護者の方をはじめたくさんの人から好評をいただき
ました。
事例
家庭とのオンライン授業
概要
・6月に骨折し,登校の目処が付かない生徒を対象に学校と家庭のオンライン授業を行った。
・7月中に「朝の会」「音楽」「七夕会」「全体朝会」「もうすぐ夏休み」計13時間実施。
毎日の朝の会に遅れずに参加し,教師の呼びかけに笑顔で返事をしたり,進行をしたりすることが
できた。音楽や七夕会では,小中学部の生徒と声を掛け合って関わりながら学習することができた
事例
合同遊び(リモート)
概要
・学習室のMacbookと各教室のiPadをリモートで接続し,合同遊びを行った。
・学習室から出欠確認をし,全員がリモート経由でやり取りをする時間を設けた。次に,学習室から
児童を1~2名ずつ指名して学習室に呼んだ上で,大型福笑いを行った。リモート経由であっても
学習室に呼ばれていることを理解し,一人で移動できる児童もいた。どの児童も,画面に映る友達
の姿に興味を持ち,画面をよく見たり,呼び掛けに反応したりすることができた
事例
国語「平仮名のなぞり書き」
概要
・ipad のアプリを使用して平仮名のなぞり書き学習に継続して取り組んでいます。
・ipad のアプリでのなぞり → 紙媒体でのなぞりの練習 → 手本を見ながら書くという段階を踏み
ながら学習を進めています。
・自分の名前に使われている文字を中心に行っており,一文字一文字を読むことができるようになり
ました。
事例
「iPad で遊ぼう」手遊び歌「おやつの歌」を描こう・動かそう
概要
・子供たちは iPad のカメラアプリで QR コードを読み取り,safari から Viscuit(ビスケット) を
開き,Viscuit の「描く」ボタンから『おやつの歌』に登場するいちごやパイナップル,せんべいなどを描きました。
・子供たちは,描いたおやつを「メガネ」の左右のレンズの中に入れ,「回転」ボタンを操作しておやつが回る動きをプログラミングした。おやつが回っている動きを確認しながら,自分のイメージする動きや好きな動きを表現することができました。
・完成した作品を「送る」ボタンから共有してスクリーンに映る全員の作品を鑑賞しました。『おやつの歌』に合わせて動く作品をみんなで楽しく鑑賞することができました。
事例
専門教科の内容を発表しよう~Google スライドを使って~
概要
①Google アカウントにサインインする。
②インターネットの仕組みや情報モラルについて学ぶ。
③Jamboard でスライドの構成や役割分担を決める。
④グループで Google スライドを作成する。
⑤学年内で発表練習を行い,自分たちのスライドを評価,改善する。
⑥後輩に向けて発表をする。
事例
midi を活用した音楽指導(自動伴奏)
概要
・生徒の実態に応じた教材(楽譜)を作成し,その midi データをアプリやキーボードで再生する。
・部分的な繰り返しの練習や,旋律だけを再生したり移調して再生したりする。
・教員はピアノから離れ,生徒の近くで一緒に歌ったり楽器を演奏したりなどの指導をすることがで
きる。
[例]
・校歌,合唱曲,ポップス等(著作権に注意)の伴奏
・ハンドベル合奏の伴奏
事例
心を込めて群読するために ~Jambard の活用~
概要
・前時に録画した群読の映像を iPad のミラーリングで黒板に投影して,学級全員で振り返り,全体の動きや表現について確認を行いました。
・その様子を見て,生徒自身が気づいたことや感じたことを Google Workspace の「Jamboard」を用いて表現させた。そのアプリは,付箋機能を使って自分のコメントを投稿するもので,投稿した内容はリアルタイムで画面上に表われるため,生徒は他の生徒の考えをすぐに確認することができました。
・他の生徒の意見を見て,自分の考えをさらに深めた上で,再度自分の意見を投稿する生徒もいた。
・その後,教師が生徒の投稿した付箋をグループ分けし,整理し,生徒に改善が必要なところとして提示し共有しました。
・情報を共有後,全体の改善方法についてさらに同様の方法で話し合いを進めました。
・それぞれが心を込めて群読をするために各自が取り組むべき課題を発表しました。
事例
情報のセキュリティ管理 ~Numbers の活用~
概要
・4桁の数字のみのパスワードづくりを体験しました(例 銀行のパスワードなど)。
・事前に iPad アプリ「Numbers」に教師が入力シートを作成しておき,そのシートに生徒が4桁の数字を入力し,パスワードをつくりました。
・隣の生徒同士で作成したパスワードを見せ合い,パスワードの設定理由をお互いに考えました。
・なぜ,相手に自分のパスワードが分かってしまったのかを考え,その考えを全体の前で発表しました。
・再度,他人に分かりにくく,かつ,自分には覚えやすいパスワード4桁を Numbers に入力しました。
・再度,隣の生徒同士で作成したパスワードを見せ合い,パスワードの設定理由を考えました。
・学級全体で,工夫されたパスワードについて一部を発表しました。
事例