実践事例

学びの場
学校段階
主な対象障害
教科等
特性・ニーズ
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受動態の慣⽤表現を使った英語表現活動
概要
(1) 教科書で学んだ受動態表現の意味・発音・用法などの特徴を確認する。
(2) 慣用表現を用いて、自分の経験や考えを英語で表現する。
(3) ALT による添削指導を受ける際に、自分の意図が反映されているか確認しながら、より実用的な英語の用法を学ぶ。
事例
「PowerPoint を使った図の書き込み・共有」
概要
図から規則性を見つけて式を立て、文字を使って表すことができる。
事例
オンラインでのプレゼンテーション
概要
話の構成を工夫し、視覚的提示も行いながら、相手に分かりやすく伝えることができるような説明をする。
事例
Excel 図形描画機能の応⽤
概要
連続模様の構成を知り、ソフトウェアで自分なりの連続模様をデザインする。
事例
実物投影機やプレゼンテーションスライドを使った発表
概要
自分の意見や他者の意見をワークシートに書き加えてまとめたり、スライドを作成して発表したりする活動を通して内容の理解を深める。
事例
「GoogleMeet の画面共有機能」
概要
文章問題から論理的に試行し、内容の正誤を判定する。
事例
動画資料や Jamboard を活⽤したシネメデュケーション
概要
・cinema(映像)+medical(医療)+education(教育)を組み合わせた造語で、映像やメディア素材の一場面を題材に、「医療倫理」「患者との関係」などのテーマをディスカッションしながら考えを深めるという教育指導法について体験する。
事例
オンラインでの集会活動
概要
他の学級の児童と話をしたり遊んだりする活動を保障する。
事例
学習資料等の拡大提⽰
概要
図表やグラフ等などの資料から読み取り考察する
事例
クラウドを使⽤した学習の工夫
概要
(単元で扱う英単語や文法の理解、教科書本文の理解)
事例