教材・支援機器

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視力検査用音声スイッチ【自作】
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概要
・アプリケーションの自由にシンボルを作成することができる機能を生かして、視力検査の視標(ランドルト環、図形など)をシンボルにしています。・視力検査時に、見えた視標に対応したタブレット端末上の図形にタッチすると対応する音声が出ます。「右」「しかく」「りんご」など
音読読み上げくん【自作】
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概要
・音読教材を音声で読み上げる用の自作ソフトです。・クリックした部分に色が付き、録音した音声が流れる仕組みになっています。子どもは、その音声を聞いて、同じように繰り返して発音することで、音読の練習を行うことができます。・本教材をタブレット端末機に入れて持ち帰り、宿題でも取り組んでいます。
次の行き先は・・・【自作】
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概要
・校内のいろいろな場所をタブレット端末機の動画撮影機能で撮影し、アルバム(フォルダー)に保存しています。・本実践では、教室移動等の際、子どもがタブレット端末上のアルバムを開き、行き先の動画を再生することで、今から行く場所を自分で確認しています。・動画撮影時に、声も録音できるので編集の必要がありません。音声を入れておくことで再生のたびに場所の名前などがフィードバックされ、言葉の理解にもつながります。・アルバムを開くだけで選択,再生できるので、子どもでも簡単に使うことができます。
今日は何が「できるかな?」【自作】
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概要
・プレゼンテーション用アプリで作成した自作DVDです。・DVDに担任の先生が登場し、その時間の活動内容や手順などを説明します。本実践では、映像をテレビに映してみんなで見ています。・実際に目の前でモデルをするよりも,注目すべきポイント等を明確につたえることができます。・実演では、どこを見たらよいのかがわかりづらい子にとっては、画面があることで集中してお手本を見ることができます。
手元で確認!動画手順書(調理編)【自作】
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概要
・プレゼンテーションソフトで調理の手順を撮影した動画を編集し、調理のデジタル手順書を作りました。・本実践では、ポータブルメディアプレーヤーを使って生徒が自分の手元で動画を再生して手順の確認ができるようにしました。・生徒の人数分だけポータブルメディアプレーヤーを準備することで、一人一人が必要なときに、自分のペースで手順等の確認をすることができました。