実践事例

学びの場
学校段階
主な対象障害
教科等
特性・ニーズ
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「学年生単における児童によるICT活用」
概要
①iPadを頼りに自分たちでミッションを進めるQRコードを読み込むと、次の行き先やミッション内容が動画で示される。
②切符の買い方を練習決められた場所をタッチすると、券売機の次の画面に進む。
③動物の調べ学習東武動物公園のHPを見て、お気に入りの動物をスクリーンショットで撮る。
事例
「群馬のいいね!を見つけて伝えよう」
概要
・iPadでの文字入力に慣れていたので、読み札の文字を見たり、教師の言葉を聞いたりしながら意欲的にスライドづくりに取り組めた。
・絵札が表す実際の場所の画像をスライドに加えたことで、他生徒から「知ってる」「温泉」などと反応があった。
・録音した自分の音声を聞いて確かめながら繰り返し録音したことで、一文字ずつゆっくり文字を読もうとする姿が見られた。
事例
「好きなもの図鑑をつくろう」
概要
・「好きなもの図鑑をつくる」というゴールを設定したことで、見通しをもって活動できた。
・反応しない単語も、何度も何度も繰り返し練習していた。
事例
「自分達の姿を見て気づき改善していくためのICT機器の活用」
概要
・ICT機器を活用し、自分の取り組みを見たり、聴いたりすることで、自分の課題に気づき、改善することができる。
事例
「旅費の計算」(ブドウ狩り編)
概要
▲iPadでGoogleアプリを使った豆テスト(反復計算)
▲Googleアプリ(Forms)を使うことで採点も自動で行う
▲ブラウザーを使って課題の調べ物
▲調べた内容で話し合い
事例
産業科のあいさつ運動の振り返り
概要
・iPadでgoogle formsを利用して、その場で一人ひとりアンケートを実施。
・学年主任が全体の傾向を円グラフや一覧表から見て講評。
・その後、個別の回答を見ながら、一人ひとり感想を聞き、あいさつ運動の振り返りを実施。
事例
普通科修学旅行事前学習
概要
iPadで修学旅行先の情報を集めスライドショーで生徒に分かりやすく説明したり、生徒の発表資料を作成したりしました。
事例
スイッチボットとリングを用いた農園管理
概要
・あるクラスの作業風景をiPadで撮影し、他のクラスにその様子を見せる
・iPadで休日の水やりを遠隔操作できるように試行錯誤しています。
事例
自己紹介をしよう
概要
自分の言葉で自己紹介を行うことが難しい児童でも、自分で操作をして名前の読み上げ音声を再生したり、自分の好きなキャラクターや食べ物などを伝えたりする。
事例
文化祭ステージ発表練習
概要
合奏練習において、全員で音とリズムを合わせるために、音楽作成アプリ
で作成したメインの主旋律と、リズム音を流しながら演奏する。
事例