教材・支援機器

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作文をしよう~「だれが」「どこで」「何をした」【自作】
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概要
・プレゼンテーション用ソフトを使って作成した自作教材です。動画や写真を見て、「だれが」「どこで」「なにをした」を考えるための教材です。・画面には、動画や写真による場面提示に続いて、「だれが」「どこで」「なにをした」の質問が提示されます。児童生徒は、それぞれの項目について口頭で解答を言ったり、いくつか選択肢の中から正答と思う文字カードを選びボード上に並べたり、ワークシートに答えを書き込んだりします。・それぞれの項目について、質問に続いて正答も表示されるので、選択した答えを確認しながら自分で学習を進めることもできます。
あなたはテレビ、私はタブレットで紙芝居を見るよ!
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概要
・ロイロノート(プレゼンテーション用アプリ)で作成したデジタル紙芝居をみんなで見ています。・テレビにテレビータブレット無線接続器を接続し、無線でタブレット端末から同じ映像をテレビに映しています。無線なので、コードがなくて安全です。・視力が弱く、テレビでの一斉提示では画面をとらえにくい子どもが、タブレット端末を使うことで見やすい位置で画面を見ながら話を見聞きできます。
YumYumかたちパズル
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概要
・まる、三角、四角など「かたち」をテーマにしたパズルゲームです。・「組み合わせ」(切片パズル)、「いろいろなかたち」(型はめパズル)、「おおきいちいさい」(大小の概念)、「いろいろミックス」(複雑なパズル)の四つのモードがあります。・「組み合わせ」は、分割されたピースを組み合わせて図形を完成させます。・「いろいろなかたち」は、まる、三角、四角など15種類の図形の型はめをします。・「おおきい、ちいさい」は、大きさの異なるピースの型はめをします。・チョコレートやクッキーのピースが登場し、お菓子のケース詰めを楽しみながら基本的な図形を学習することができます。
デジタル手順表 ~ロケットをつくろう編【自作】
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概要
・プレゼンテーション用アプリで作成した自作教材です。本実践では、紙コップを使ったロケット作りを行う時に使用しました。・児童が準備物や作り方をタブレット端末の画面をタッチしていくことで、理解できるようにしています。・静止画及び動画の両方を入れて、作り方が分かるようにしています。
ドロップトーク~文章モード編~
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概要
・話し言葉でのコミュニケーションを苦手とする子のコミュニケーションを助けるソフトウェアーです。「キャンバス」上のシンボルを指で押すと、シンボルに対応した音声が再生されます。・押さえた単語をそのまま読むだけの単語モードと、選択した単語を選択順にまとめて読み上げる文章モードがあります。スケジュールの確認や国語の文章作成の学習などにも活用できます。「○時 朝の会」「○○先生 △△を 取ってください」・内蔵のイラスト(音声付き)だけでなく、任意の写真やイラストに音声を付けて使用することができます。・スマートフォン版では1画面を4分割、6分割、9分割した画面が表示できます。タブレット端末版では1画面を1~20分割にして使用でき、イラストの下に文字を入力、表示できます。