教材・支援機器
これはいくらかな？―フラッシュ教材―【自作】
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概要
・本実践では、プレゼンテーション作成ソフトを使ってお金の学習のフラッシュ教材を作成しました。・テレビ画面の提示される、金種ごとに硬貨を整然と並べたスライドや硬貨を漠然と置いたスライドを見て、児童は金額を答えます。・徐々に硬貨の種類を増やしたり、組み合わせを変えたりすることができます。本実践では、児童の学習習熟度に合わせて硬貨の枚数や硬貨の並び方を変えて提示するようにしました。・スライドがどんどん変わるので、児童はゲーム感覚で楽しんでお金の学習ができました。
ちょうど払う買い物練習【自作】
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概要
・本実践では、プレゼンテーション作成ソフトを使い、数多くのお菓子や飲み物、文房具が値段とともに表示される自作教材を作成しました。・選択した物の値段が表示され、それを見て硬貨を組み合わせてちょうどのお金を出します。・自分の好きな物を選択できるので、意欲的に児童が取り組むことができました。
デジタル手順書～サンドイッチを作ろう編～【自作】
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概要
・本実践では、プレゼンテーション作成ソフトを使って、パンやハム、チーズなどの材料を重ねサンドイッチを作るために簡単な手順映像を作成しました。・児童は映像を見ながら、材料を重ね、サンドイッチを作りました。・児童は、画像に注目しながらサンドイッチを作るので、教師は個々の指導に専念できました。
レジスタディ③～学校祭で自分で作った物を売ったよ！
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概要
・本実践では、「レジスタディ」を学校祭の模擬店の会計係が活用し、製品販売を行いました。・あらかじめ登録しておいた商品の写真を購入数だけタップすると代金を計算することができます。・受け取ったお金を画面のお札や硬貨とマッチングさせ、枚数だけタップするとお釣りの金額がお金のイラストと共に表示されるので、お金のイラストを見ながらお釣りを渡すことができます。
お手本ビデオ ～ リズム打ち編♪【自作】
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概要
・本実践では、プレゼンテーション作成ソフトを使って鈴とトライアングルのパートに分かれて簡単な合奏ができるようにお手本映像を作成しました。・児童が楽器に注目できるように、お絵かき機能を使って、楽器に印を付けました。・児童は、画面に注目しながら演奏するので、教師は個々の指導に専念できました。