教材・支援機器
返し縫いお手本ビデオ【自作】
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概要
・本実践では、バックステッチ（返し縫い）の縫い方が理解できるように、実際の方法をビデオで撮り、一時停止等をしながら確認し、作業を進めるようにしました。・画面上で必要に応じて拡大できるので、手元の細かい動きが分かりやすいです。また、大きなテレビ画面に映せば、みんな一緒に確認しながら縫い進めることができます。
一年生の漢字
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概要
・小学校一年生で習う漢字の学習ができるアプリです。<br />・「なぞり書き」「マッチング」「かるた」の3つのモードがあり、イラストや音声に合わせて学習ができ、書き順や読み方、意味を覚えることができます。<br />・アプリはシリーズ化されていて、子どもの発達段階に応じてステップアップさせていくことができます。・本実践では、紙媒体の漢字のプリントと組み合わせて活用しています。
ポータブルメディアプレイヤーで発声練習
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概要
・本実践では、ポータブルメディアプレーヤーのカメラを使って児童が声を出す様子を撮影し、活動の振り返りとしてその動画を見るようにしました。・自分の動作を映像、音声を通して客観的に見ることができるので、発声できた達成感を味わうことをねらいとしています。
画面に合わせて踊りましょう！
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概要
・本実践では、身体表現で踊りを覚えるときに、実演を収録した映像をモニターテレビで再生し、提示しました。・実演では、どこを見たらよいのかがわかりづらい子にとっては、画面があることで集中してお手本を見ることができます。また、注目すべきポイント等を明確につたえることができます。・児童のなかには、テレビ画面に集中し過ぎて踊りに集中できない子もいるので、本実践では、身体表現の導入で映像を使用し、ある程度動きを覚えたら使用を止め、音楽に合わせて踊るようにしていきました。
デジタル版「修学旅行のしおり」【自作】
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概要
・本実践では、通常紙媒体で作成している修学旅行のしおりを、プレゼンテーション作成ソフトで作成し、タブレット端末で見るようにしました。・写真や動画も併せて挿入しているので、見学地の写真を見て視覚的に楽しみ、動画で実際の音を聞くことで雰囲気や臨場感をより感じることができます。生徒は、お気に入りのページを何度も繰り返し見て楽しんでいました。・タブレット端末を持参すれば、旅先でも活用できます。