実践事例
キーガード付小型キーボードとショートカットキーを活用した脳性マヒ児(アテトーゼ)の書字代替
概要
一般的なキーボードでは、タイプミスが多く、思うように入力が行えないが、小型の無線キーボードに、自作のキーガード
を付けることによって一定の速さで文字入力が出来るようになった。
を付けることによって一定の速さで文字入力が出来るようになった。
学校名
学びの場
特別支援学校
学校段階
小学生
主な対象障害
肢体不自由
教科等
自立活動
特性・ニーズ
話す, 書く, コミュニケーション
事例
事例へのリンク
使用する支援機器教材名
支援機器教材へのリンク
登録年月日
2020-02-21 16:22:59
閲覧数
820