実践事例
視線入力装置の脳性まひ児への適用
概要
・画面内の関心のある場所を注視することが出来る。
・見比べたり注目することで、関心のあるものを選ぶことが出来る。
・見比べたり注目することで、関心のあるものを選ぶことが出来る。
学校名
学びの場
特別支援学校
学校段階
小学生
主な対象障害
知的障害, 肢体不自由
教科等
自立活動
特性・ニーズ
見る, 話す, 読む, 書く, 計算する, 推論する, 動作と姿勢, コミュニケーション
事例
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使用する支援機器教材名
支援機器教材へのリンク
登録年月日
2020-02-21 15:34:47
閲覧数
1739