実践事例

タイムタイマーを使用することで、給食の終了時間に気付くことを目指した事例
概要
給食で使用。教師が給食終了までの時間を伝え、自分で目盛りを操作し、セットする。
10分前や5分前にタイマーを指さしながら残り時間を伝える。目盛りがなくなったら、タイマーを提示して、下膳を促す。
学校名

学びの場
特別支援学校
学校段階
小学生
主な対象障害
知的障害, 自閉症
教科等

特性・ニーズ
日常生活活動
事例
事例へのリンク
使用する支援機器教材名

支援機器教材へのリンク
登録年月日
2015-03-05 21:12:30
閲覧数
2317