実践事例

ものを比べ、一番長いを判断するための指導
概要
・日常生活における簡単な指示を聞き取って行動することができる。
・1~10までの数で合成分解をすることができ、大小や多少も比較することができる。
・1~40までの数を10や5のまとまりで数えることができる。
・間違うことが苦手で、繰り返し間違えると目に涙をためる様子がある。
・長いという言葉の意味の理解と、具体物を比べて、長いを判断することが難しい。具体物(カラーテープ)の色のパターンで覚え、解答することがある。
学校名
大分県立日田支援学校
学びの場
特別支援学校
学校段階
小学生
主な対象障害
知的障害
教科等
算数・数学
特性・ニーズ

事例
事例へのリンク
https://oita-eduportal.com/ict/5289/
使用する支援機器教材名
[機器] タブレット
[教師が使用したツール] デジタルソフト [生徒が使用したツール] デジタルソフト
支援機器教材へのリンク
登録年月日
2025-10-29 08:45:48
閲覧数
14