実践事例

プレゼンテーションソフトウェアを活用した合奏の支援
概要
モニタ画面をタッチさせることで、ゲーム感覚で演奏の練習をすることができた。また、画面を見
て演奏することで、教師が指示をすることなく、児童自身が曲に合わせようと試み、伴奏パートはほ
ぼ正しく演奏することができた。ただ、すべての児童に有効とは言えず、特に身体模倣の苦手な児童
は興味を示さなかった。
学校名
山口県内小学校
学びの場
通常の学級
学校段階
小学生
主な対象障害
自閉症, 情緒障害
教科等
音楽
特性・ニーズ

事例
事例へのリンク
https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/uploaded/attachment/77046.pdf
使用する支援機器教材名
○プレゼンテーションソフトウェア
○レコーディングソフトウェア
支援機器教材へのリンク
登録年月日
2025-06-24 15:57:35
閲覧数
48