実践事例

チャットを活用した視覚障害のある生徒と聴覚障害のある生徒のコミュニケーション
概要
視覚障害(弱視)のある生徒Aは、文字になった自分の発言を確認、修正しながら会話をすることができた。聴覚障害のある生徒Bは、言葉が文字で表現されることに安心し、笑顔で会話を楽しんでいた。
学校名
山口県内小学校
学びの場
特別支援学級
学校段階
中学生
主な対象障害
視覚障害, 聴覚障害
教科等
特別活動, 自立活動
特性・ニーズ

事例
事例へのリンク
https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/uploaded/attachment/77045.pdf
使用する支援機器教材名
フリーのチャットソフトウェア、
音声読み上げソフトウェア
支援機器教材へのリンク
登録年月日
2025-06-24 15:57:35
閲覧数
44