実践事例
小学部3「生活経験が乏しく、書字が困難である児童に対して、生活経験を増やしながら視知覚認知力、目と手の協応の能力を高めることで、読み書きの修得をめざした事例」
概要
・生活経験が乏しく、書字が困難である児童に対して、生活経験を増やしながら視知覚認知力、目と手の協応の能力を高めることで、読み書きの修得をめざした事例である。具体的には、ICT 機器を活用し視知覚認知能力を高めるトレーニングを行った。
学校名
山口県立特別支援学校
学びの場
特別支援学校
学校段階
小学生
主な対象障害
知的障害
教科等
自立活動
特性・ニーズ
使用する支援機器教材名
iPad,PC,こども脳機能バランサープラス,ビジョントレーニングII
支援機器教材へのリンク
登録年月日
2025-05-28 15:47:55
閲覧数
88