実践事例
ICT(ロイロノート)を活用した国語の授業実践
概要
・複合語の意味を知る。教科書に載っている複合語を紹介する。
→教科書をスキャンしたものをロイロノートで提示しながら説明する。
・身の回りにある複合語を見つけ、ロイロノート内のワークシートに記入する。記入したワークシートを教師のロイロノートに提出する。
・見つけた複合語を発表したり、見合ったりする。
→友達の見つけた複合語を見合うことができるように全員のワークシートを一度に提示する。
→発表する際はワークシートを拡大し、必要に応じてポインターを使って、今発表しているところがどこか分かるようにする。
・最後に複合語の意味や自分や友達の見つけた複合語をワークシート(紙)に書いてまとめる。
→教科書をスキャンしたものをロイロノートで提示しながら説明する。
・身の回りにある複合語を見つけ、ロイロノート内のワークシートに記入する。記入したワークシートを教師のロイロノートに提出する。
・見つけた複合語を発表したり、見合ったりする。
→友達の見つけた複合語を見合うことができるように全員のワークシートを一度に提示する。
→発表する際はワークシートを拡大し、必要に応じてポインターを使って、今発表しているところがどこか分かるようにする。
・最後に複合語の意味や自分や友達の見つけた複合語をワークシート(紙)に書いてまとめる。
学校名
群馬県立聾学校
学びの場
特別支援学校
学校段階
小学生
主な対象障害
聴覚障害
教科等
国語
特性・ニーズ
聞く, 話す, 読む, 書く
事例へのリンク
使用する支援機器教材名
ロイロノート
支援機器教材へのリンク
登録年月日
2025-03-31 18:13:29
閲覧数
5