実践事例

硬貨の名称と種類の関係を理解するための指導
概要
・本人の好きなこと(iPadを操作すること)を用いて、課題に取り組む。
・名前と硬貨の種類が一致できるような教材を用いる。
・終わりが分かりやすいようにする。
・正解したときに、本人の好きな「はなまる」で意欲を高めるようにする。
学校名
大分県立佐伯支援学校
学びの場
特別支援学校
学校段階
中学生
主な対象障害
知的障害
教科等
算数・数学
特性・ニーズ

事例
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使用する支援機器教材名
つくるんです
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登録年月日
2024-02-02 11:45:10
閲覧数
157