実践事例
Face Time を利用した遠隔授業
概要
・病棟に入る教員は授業を行う担任教員と内容や支援の仕方について事前に打ち合わせを行う。
・病棟に入る教員は iPad とモバイル Wi-Fi ルーターを学校から持参し接続する。
・教員1名が病棟に入り,担任と児童生徒を結ぶ授業支援を行う。
・担任教員は学校からタブレット越しに絵本の読み聞かせや歌,クイズなどの児童・生徒に合わせた
授業を行う。(児童生徒1名につき約10~15分間の授業を行う。)
・病棟に入る教員は iPad とモバイル Wi-Fi ルーターを学校から持参し接続する。
・教員1名が病棟に入り,担任と児童生徒を結ぶ授業支援を行う。
・担任教員は学校からタブレット越しに絵本の読み聞かせや歌,クイズなどの児童・生徒に合わせた
授業を行う。(児童生徒1名につき約10~15分間の授業を行う。)
学校名
宮城県立山元支援学校
学びの場
特別支援学校
学校段階
小学生
主な対象障害
肢体不自由, 病弱・身体虚弱
教科等
全般
特性・ニーズ
使用する支援機器教材名
FaceTime
支援機器教材へのリンク
登録年月日
2023-12-19 12:16:28
閲覧数
122