実践事例

パッケージデザインを考えよう
概要
・パソコン、プロジェクタ(指導者が説明したり、生徒と情報を共有したりするために使用)
・パワーポイント(生徒がレイアウトデザインの制作活動で使用)、スキャナ(生徒が自らのイメージをパソコンに取り込んだりする制作活動で使用)
・苦手意識がある生徒もイメージを具現化しやすく、苦手意識を感じにくくなり、達成感を味わうことができるようになる。
学校名

学びの場
特別支援学校
学校段階
中学生
主な対象障害
聴覚障害
教科等
図画工作・美術・芸術
特性・ニーズ
見る, 不注意・多動性・衝動性, 知覚・認知
事例へのリンク
使用する支援機器教材名

支援機器教材へのリンク
登録年月日
2017-11-13 14:02:09
閲覧数
1173