実践事例

全盲生徒がスクリーンリーダーと検索ソフトウェアを活用し,普通文字の文書を作成する取組
概要
中学部の自立活動の時間において、点字使用生徒(全盲)が感覚代行機器であるスクリーンリーダー(PC-TALKER)と、検索ソフトウェア(サーチエイド)を用いる事によって、普通文字の文書作成を行うという取組
学校名

学びの場
特別支援学校
学校段階
中学生
主な対象障害
視覚障害
教科等
自立活動
特性・ニーズ
見る, 読む, 書く
事例
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使用する支援機器教材名

支援機器教材へのリンク
登録年月日
2017-07-05 10:22:07
閲覧数
1408