実践事例

地層のでき方
概要
・病弱の生徒は外出の機会が限られるため、どうしても体験の機会が限られる。本単元ではそれを補うため、航空写真やストリートビューの映像を使用した。こうしたソフトを使うことによって、本生徒の学習意欲が高まり主体的な学びにつなげることができた。将来的には、VR ゴーグルなども使えば、さらなる学習効果が期待できるであろう。
・さまざまな地点で地形を観察することで、それぞれの種類地形に関する理解を深めることができた。
・自分で操作を行う活動を設定したことで主体的に授業に参加することができた。
・検索した中には近くにストリートビューの視点が無かったり、地形が明瞭ではなかったりするなど、観察が難しい箇所もあった。
・河岸段丘は市街の中にあり他の地形に比べて明瞭に観察することが難しい。模式図などを併用してより分かりやすくする工夫が必要であった。
・本学習では ICT 機器の利活用により、体験の幅を拡げることができた。しかし、実体験に勝るものはない。鉱物標本や地層模型、校庭の散策等を通して、学習内容を補うようにしたい。
学校名
千葉県立特別支援学校
学びの場
特別支援学校
学校段階
高校生
主な対象障害
病弱・身体虚弱
教科等
理科
特性・ニーズ

事例
事例へのリンク
https://www.cgec.ed.jp/nc/wysiwyg/file/download/46/15852
使用する支援機器教材名
・iPad ・電子黒板・Google Maps
支援機器教材へのリンク
登録年月日
2026-07-30 12:05:28
閲覧数
22