実践事例

水でいっぱいあそんじゃおー!
概要
MaBeeeコントロールは、「振る」「傾ける」「タイマー機能」「音声機能」など、様々な操作方法により電池の出力をコントロールでき
る。児童それぞれの得意な動きに合わせて活用できることにより、遊具を自ら操作して主体的に遊ぶことができた。
・ワイヤレスで接続できるため、本単元のように、水を使うことで機器が濡れるおそれがある場合でも使用することができる。
・遊具を遠隔で操作するため、スイッチの操作と遊具の動作について、児童が因果関係を理解しているかアセスメントする必要がある。
・本単元では水鉄砲の操作を取り上げたが、他にも様々な使い方が可能である。上記写真では、タブレット端末とMaBeeeを組み合わせて、プラレールをスイッチで動かしている。こうした学習に取り組み始めた児童は、様々なスイッチを試すうちに、自分にとって使いやすいスイッチに出会う。その結果、スイッチを押すとおもちゃが動くという因果関係を理解できるようになる。さらに、おもちゃが途中で止まった時には、音から状況を判断し、意欲的に手を動かして自分からスイッチを押そうとするようになった。本単元以降、自分で「できる」喜びを知り、他の学習活動でも「やろう」という気持ちが生まれ、積極的な意思表示も見られるようになってきた。
・本単元においては、タブレット端末に直接触れての操作が有効であったが、そうでない場合についてはスイッチやインターフェイスの活用など、他の機器と組み合わせて、アプリの有用性を高める必要がある。
学校名
千葉県立特別支援学校
学びの場
特別支援学校
学校段階
小学生
主な対象障害
肢体不自由
教科等
生活
特性・ニーズ

事例
事例へのリンク
https://www.cgec.ed.jp/nc/wysiwyg/file/download/46/15852
使用する支援機器教材名
・Bluetoothスピーカー ・VOCAスイッチ ・MaBeee・MaBeee コントロール
支援機器教材へのリンク
登録年月日
2026-07-30 12:05:28
閲覧数
32