実践事例

「おみせをひらこう」
概要
・レジのアプリでは、写真やイラスト等で示されているため、分かりやすく、自信をもって取り組めた。操作方法に慣れると、レジ係4名(2、4、5、6年)とも、ほぼ一人でお客さんと金銭(模擬通貨)を使用したやりとりをするこ
とができた。
・レジにおいて、お客さんと言葉によるやりとりが難しい場面でも、タブレットの画面をお客さんに見せる等、様々
な方法で伝えることができた。
・振り返りが難しい児童でも、開店の様子を思い出し、自分が取り組んだことに関するお客さんの反応を実際に見て、時間が経っても達成感や成就感を感じることができた。
・「~をやった」等、自分が行ったことだけではなく、他者に目線を向け、「お客さんが~」等、より深い内容の振り返りをすることができた。
△レジアプリ使用時、児童机にタブレットを置き、児童が立位でタブレットを操作するため、高学年等の児童は背中を丸めたりかがんだりした姿勢で操作していた。タブレットの下に台を置く等の工夫をしたが、不安定さがあり場所も狭くなる。反対に高さのある机にすると、お客さんとのお金や商品のやりとりがしづらいなどの不都合があった。
△レジアプリが使えない場合の実物等の代替手段になった際に、金銭のやりとりが難しくなる児童が出る。タブレットを使うことでレジ操作ができる児童に対して、急に使えなくなった場合の方法を検討する必要がある。
学校名
千葉県立特別支援学校
学びの場
特別支援学校
学校段階
小学生
主な対象障害
聴覚障害
教科等
全般
特性・ニーズ

事例
事例へのリンク
https://www.cgec.ed.jp/nc/investigation/houkoku/tokushi/saisin
使用する支援機器教材名
・ノート PC
・テレビ
・HDMI ケーブル
・iPad
・Lightning Digital AVアダプタ
・PowerPoint
・カメラ
・レジスタディ
・フリーボード
・InShot
支援機器教材へのリンク
登録年月日
2026-06-24 14:55:23
閲覧数
79