実践事例

えにっきアプリを使って発表しよう
概要
対象児童は1年生の頃からほぼ登校できていない状況で、学習経験が少ない傾向にある。口頭でのコミュニケーションには困りが見られる傾向があり、場面緘黙のある児童である。学校生活の中で話しをすることはないが、質問して耳を寄せると小さな声で話をしてくれる。そして、発表の場などで、人前に立つことや、「教えてくれる人?」と尋ねたりする時に進んで手をあげることができたりする積極性もある。書くことはあまりスムーズにはできないが、ローマ字の習得ができており、タイピングで打つ能力は高い。
学校名
大分県立宇佐支援学校
学びの場
特別支援学校
学校段階
小学生
主な対象障害
知的障害
教科等
特別活動
特性・ニーズ

事例
事例へのリンク
https://oita-eduportal.com/ict/5251/
使用する支援機器教材名
[機器] タブレット
[教師が使用したツール] デジタルソフト [生徒が使用したツール] えにっき
支援機器教材へのリンク
登録年月日
2025-10-29 08:45:48
閲覧数
27